「実は踊れるんです」安藤渚七、初主演の舞台まであと2週間
“あんなな”こと安藤渚七が、9月11日に開幕する舞台「True Fairy Tale」で初主演を務めます。原作は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。稽古で向き合っているのは、演技だけではありません。8月30日放送のCBCラジオ『あんななのなななっ!』では、リスナーの質問に答えながら、本番への思いを語りました。
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舞台について、リスナーからたくさんのメッセージが寄せられました。
「昨日公開された制服姿でのダンス動画、拝見しました。まさに『かっこよ!』のひと言に尽きます」(Aさん)
舞台の公式Xでは連日、さまざまな映像や情報を公開しています。この日の前日に登場したのは、オープニングダンスでした。
安藤「やっとスタートラインに立てた。さらに全員で振りを合わせ、体の使い方や表情を残り2週間で磨き上げて本番に向かいます」
ここからどう成長していくのかというところも、安藤が注目してほしいポイントです。
体が覚えていたステップ
動画をきっかけに、ダンスそのものへの驚きの声も寄せられました。
「あんななちゃん、踊れるんだね(小声)」(Bさん)
この反応に、安藤はあらためて種明かしをします。
安藤「そうなの。知らない人もいるんじゃない?私って実は踊れるんです」
4歳から高校生まで、十数年間ダンスを続けていました。そこから10年ほどのブランクがあります。
安藤「ダンス一応やってたの。人間ってすごいね。やっぱり体が覚えてるところもあります」
得意だったステップもあれば、いつも苦戦していたステップもあります。当時の感覚を思い出しながら、日々筋肉痛になりつつ踊っています。
早着替えのワンシーン
「昨日の動画で自分が好きだなと思った場面は、後ろから来た風魔さんが衣装を投げて、それを颯爽と着るシーン。あれがかっこよかったです」(Cさん)
何度も見返してくれたことが伝わる指摘です。
安藤「すごい!ちゃんと見てくださってる。多分5回くらい見ないと、あれが誰で、これがあんななでって分からないと思うから、絶対何回も見てくれてると思うんですけど、大正解」
天那役の風魔さんが後ろから出てきて、安藤と鈴音役のキャストに衣装を投げます。
それを受け取り、その場で早着替えをする場面。舞台上で新しい衣装に変わるところも見どころのひとつです。
安藤「衣装もめちゃくちゃ綺麗で、すっごく可愛いんですよ」
生で見れば、キラキラ感や生地の質感までより伝わります。
安藤「みんな何回見ても足りないと思う!見る皆さんも忙しい舞台になってます」
人生初の観劇に向けて
「渚七さんの舞台、観劇に行きます。なんと人生初観劇です。公演の見どころ、ここを楽しんでね、というところがあれば教えてほしいです」(Dさん)
語り始めたら止まらないほど、楽しめる要素は尽きません。
ダンスも衣装もそうですが、舞台を通してずっと音が鳴り続けます。演技だけでなく、その迫力も感じてほしいところです。展開が目まぐるしく変わっていくので臨場感があり、自分も舞台の一員、物語の一員になったような没入感も味わえます。
安藤「人生初観劇、すごく良かったなと思わせてみせます。まだ見に行くか迷ってるっていう方は、ぜひXの動画を見て、こんな感じなんだってつかんでいただいて」
原作の『銀河鉄道の夜』を読んでおくと、さらに気分が高まります。「True Fairy Tale」の初日は9月11日。会場は愛知県芸術劇場の小ホールです。
安藤「皆さんぜひお越しください!」
(minto)
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