CBC中村彩賀アナ、オブスタクルで撃沈…ソフトボールでは自画自賛の出来
アジア大会が日本で開催されるのは32年ぶり。その舞台となる名古屋で、中村彩賀アナウンサーは4月から競技の現場に通い続けてきました。オブスタクル、ソフトボール、ソフトテニス。種目によって、手応えはまるで違ったようです。8月29日放送のCBCラジオ『アナののびしろ』で、その舞台裏を明かします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く採用同期の4人で担当
9月に開幕するアジア大会が、目前に迫ってきました。32年ぶりの日本開催の舞台が、この名古屋です。
中村「皆さん、しっかり盛り上がっていきましょうね!お願いします」
CBCテレビでは大会期間中の朝、競技の魅力を伝え、中継先から現地の熱気を届ける特番『推そうぜ!アジア大会 愛知・名古屋』を放送します。9月14日から10月5日までの3週間、午前9時55分から10時25分までの30分番組です。
担当するのは1年先輩の佐藤楠大アナ、同期の小川実桜アナ、友廣南実アナ、そして中村の4人。ちなみにこのメンバーは同じ年のアナウンサー採用試験を受けていた、採用同期でもあります。
社屋のポスターで実感
普段はそれぞれ野球、お天気、自転車、報道などと担当分野が異なり、ひとつの番組に4人が集結する機会はまったくありません。同じスタジオで仕事をするのは、中村と友廣が『花咲かタイムズ』(CBCテレビ)で顔を合わせるくらいです。
このメンバーでアジア大会の特番を担当するとプロデューサーから聞いたとき、中村は感慨深かったそう。
ただ、中村が入社してからCBCテレビが朝に特番を組むことはなく、この番組を担当できるのがどれだけ光栄なことなのか、すぐには飲み込めずにいました。
気持ちが追いついたのは、CBCの社屋に大きなポスターが貼り出されてからです。
中村「それを見て、私、この朝番組に関われるんだっていうのを実感しました」
『SASUKE』似の競技
CBCテレビはアジア大会にかなり熱が入っており、取材は4月頃から始まっていました。中村もこれまでオブスタクル、ソフトボール、ソフトテニスと、いくつもの競技の現場に足を運んでいます。
オブスタクルは、『SASUKE』に似た競技。大小の障害物を乗り越え、タイムを競うスポーツです。おなじみの「そり立つ壁」もあります。
中村「正直、見ているとできそうに見えるじゃないですか」
ところが実際に挑んでみると、2種目目で撃沈。腕の力だけで進んでいく雲梯(うんてい)では歯が立ちませんでした。「やっぱりプロは本当にすごい」と痛感したそう。
ソフトボールは絶好調
続いて向かったのがソフトボールの取材です。
中村「自分で言うのもなんですが、かなりセンスあったんです。観てほしい。結構センスあるので、本当に本当に観てほしくて」
その様子はYouTubeでも公開されており、検索欄に「ソフトボール 中村彩賀」と入れると出てきます。
普段は『サンデードラゴンズ』(CBCテレビ)を担当し、野球をよく見ている中村。頭のなかでシミュレーションができていたのか、キャッチもできて、投げられて、バットにも当たります。
難しい競技であることは承知のうえで、初めてにしては結構できたという手応えがありました。だからこそ「ぜひ観てほしい」と繰り返します。
ソフトテニスは、中村が趣味で親しんでいる硬式テニスとは違い、柔らかいゴムボールを使います。強い回転をかけたサーブはバウンドしたあと、予期せぬ方向へ飛んでいきます。
受ける側は、その予期せぬ方向へ飛んでいくボールを予期して返さなければなりません。
人生をかけて挑む選手たち
仕事でも趣味でも、人には何かしら打ち込んでいることがあります。ただ、実際に現場へ通って選手たちに話を聞くと、「この人たちは人生をかけてアジア大会に挑んでいるんだな」と伝わってきました。
中村を含めた4人は、CBCテレビの番組を通して選手たちの頑張りや思いを届ける機会をもらったのです。
中村「ひとつも漏らさずに自分が取材したことを伝えたいですし、それをテレビを通して視聴者の皆さんに伝えたい」
取材を重ねるほど、その思いは強くなっています。
(minto)
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