中日ドラゴンズ沖縄キャンプイン!井上一樹監督「優勝を目指すことを断言します」
CBCラジオ『あんななのなななっ!』、生まれる前から中日ドラゴンズファンの"あんなな"こと安藤渚七が、ドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナー。2月1日の放送では、いよいよ始まった沖縄キャンプ初日の様子を伝えました。1軍キャンプ地・Agreスタジアム北谷を訪れた安藤が、現地の熱気を振り返ります。
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朝8時前に到着すると、スタジアムの外までファンがずらり。沖縄キャンプ限定のグッズを求めて、朝早くから並んでいる方も多かったようです。
全体練習が始まる前から、すでに動き出している選手がいました。エースの髙橋宏斗投手です。まだ暗い頃から球場入りし、室内でやり投げなどの調整を始めていました。WBCのメンバーにも選出されたため、沖縄キャンプは途中で離脱する予定です。
9時過ぎには、みんな大好きドアラが一番乗りで球場に登場。「キャー」という悲鳴や「こっち見て!」という声が上がる中、あちこちでファンサービスをする姿がありました。
ドアラは新ユニフォーム姿。ファンフェスタでお披露目されていたものの、選手やドアラが実際に着用するのはこの日が初めてでした。刺繍からプリントに変わったことで、選手たちも「軽くていいな」と話していたそうです。
セレモニーで優勝宣言
その後セレモニーが始まり、選手、コーチ、北谷町の関係者を含めた記念撮影。そして北谷町長からは「今日が頂点へ駆け上がるためのスタート。セリーグ優勝、そして日本一へ。頑張ってください」という力強い激励がありました。
井上一樹監督は「初日にこんなに詰めかけてくれるとは。ドラゴンズへの期待を感じて嬉しいです。今年のスローガン『ドラあげ』の通りテンションを上げてやっていきます。優勝を目指すことを断言します」と喜びを語りました。
安藤は、井上監督の「優勝を目指す」という言葉が聞けただけで初日に来て良かったと振り返ります。
安藤「井上監督のテンションアゲアゲな人柄も改めてすごく好きになりました」
さらに「選手たちには凛とした表情と、にっこりとした白い歯で、と伝えているので、厳しい表情の選手がいたら、『にっこりスマイルよ』と皆さん声を掛けてあげてください」と、井上監督らしい笑いを誘うコメントも飛び出していたそうです。
藤嶋選手会長の円陣スピーチ
9時45分頃、練習が始まりました。円陣を組んだ際、井上監督からの提案で藤嶋健人選手会長が「今日は夢斗の誕生日なんです。皆さんお祝いしてあげてください」と呼びかけると、球場全体が拍手で金丸投手の誕生日をお祝い。
その後、藤嶋選手会長は「救援成功率を90%にすること。自分の中のキャリアハイは86%なので、それを超える90%を目指していきたい」と、自身の目標を語りました。
続けて、「優勝するためには優勝するまでやること。ちょっと浅く感じるかもしれないんですけど、シンプルでこれしかないと思っている。優勝するんだという闘志を失った瞬間ダメだと思うので、皆で頑張っていきましょう」と、チームへ呼びかけました。
途中でマイクが途切れるハプニングもありましたが、上手に対応しながら、選手会長としての意気込みを伝えてくれました。
ファンとともに優勝へ
キャンプイン初日を、初めて現地で見届けた安藤。選手たちの熱気はもちろん、300~400人ものファンが北谷球場に詰めかけている姿が印象的だったといいます。
「この数の皆さんがドラゴンズの優勝、ただそれだけを願っているんだなと思うと、いろんな気持ちにもなりましたし、この皆さんと一緒に優勝を目指していきたいなと強く感じました」
選手が怪我なく1ヶ月を走りきれるようにと願う安藤でした。
(minto)
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