グラドル・三田悠貴が初のシカ肉に大感動!軽トラで愛知一周を目指し、設楽町から豊田市へ自炊飯旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』の『軽トラ女子 三田の自炊旅』コーナーでは、グラビアアイドル・三田悠貴が軽トラックに乗って愛知一周の旅へ。走行距離は330km!下道を走り、地元食材で自炊しながら旅をします。今回は、設楽町でジビエ肉を購入し、自炊飯にポトフを作ります。
初のジビエ肉!シカソーセージをゲット
新城市の無人販売所で購入した野菜を思い浮かべ、「何作ろうかな」と運転しながら自炊飯に悩む軽トラ女子・三田。「玉ねぎとジャガイモとニンジン…、お肉があったら肉ジャガが作れる」とつぶやいていると、道は少しずつ狭い山道に。
すると、「あっ、待って!シカがいる!」と道沿いに1頭のシカを発見!「びっくりしたぁ」と三田は興奮するも、シカを横目に次の目的地へ向かいます。
走ること40分、1つ目のチェックポイントである設楽町の「つぐ高原グリーンパーク」に到着。店内で見つけたのは、地元ならではのジビエ肉。シカとイノシシどちらにしようか迷い、定員さんに聞いてみることに。
(店員さん)
「シカの方があっさりしている。クセがなくてめちゃめちゃおいしい」
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「シカを初めて食べるから、味が楽しみで仕方ない!」
三田は、店員さんに薦められたシカソーセージを購入。一体どんな自炊飯ができあがるのか…?
三田流ポトフに舌鼓!シカソーセージに感激
さっそく、道の駅に併設されたキャンプサイトで調理にとりかかります。
無人売店で購入した玉ネギ・ジャガイモ・ニンジンに、先ほど手に入れたシカソーセージを使って「ポトフ」を作ることに。
コンソメと塩コショウで味付けするのが三田流。寒くてかじかんだ手で野菜とシカソーセージをなんとか切り終え、煮込んで味を調えたら完成!
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「うまーい!ニオイもクセも何もない」
初めて食べたシカソーセージに感動し、大満足の様子の三田。お腹を満たしたところで、豊田市へ移動。
薄暗くなってきたので旅を中断し、夏焼(なつやけ)温泉の宿「青柳亭」に泊まることに。三田は奥三河の秘湯に浸かりながら、一日の疲れを取るのでした。
愛知一周まで、残り190km!2つ目のチェックポイントを目指します。
4月16日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より