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潮干狩り行ったら採ってみて!実は美味しいカガミ貝

潮干狩り行ったら採ってみて!実は美味しいカガミ貝

毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』の人気コーナー、趣味コレ。各パーソナリティの趣味にフォーカスしたこのコーナーでは、BOYS AND MENの辻本達規が自身の好きなことを好きなだけ語っています。5月8日の放送では、この時期らしい潮干狩りがテーマに。掘って楽しい食べて美味しい潮干狩りですが、定番のアサリやハマグリ以外に辻本がオススメする意外な貝とは?

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GWの風物詩

春から初夏にかけての干潮時、遠浅の砂浜や干潟に現れる広大な砂地で貝類を獲るレジャー、潮干狩り。
辻本の地元である東海地方には、潮干狩りを楽しめる場所が多く存在しているとか。

辻本「特に西尾の方には結構スポットが多くて」

アサリの一大産地として知られる愛知県西尾市は、潮干狩りの名所です。昨年初めて潮干狩りをしてから、すっかりハマっているという辻本。

辻本「こどもの頃にも一度行ったことがあるんですが、その時は貝に興味が湧かなくてずっとカニを追いかけていて(笑)」

大人になって貝の美味しさに気が付いてから、貝を採る楽しさに目覚めたのだとか。今年もゴールデンウィークのベストシーズンに潮干狩りに出かけてきようです。

潮干狩りグッズ

辻本「どうやってやるか知ってますか?」

ひとくちに潮干狩りと言っても、実はその道具には様々な種類があるそう。

辻本「五本指の熊手を使う人もいれば、野菜とかを採るような鎌でやる人もいて」

道具は砂を掘り起こすための熊手は初心者にも使いやすく、最もメジャーな道具です。しかしそんな熊手よりも速く効率的に広範囲を掘れるということで人気なのが、意外にも鎌だとか。

辻本「あとは熊手の間にアミアミがあって、絶対に貝が採れるようになってるやつもあるんですが、それは使っちゃだめな場所もあるんです」

「忍者熊手」と呼ばれるこの道具は稚貝まで根こそぎ採れすぎてしまい、資源保護に反するため場所によっては禁止されているようです。違反すると密猟とみなされ、罰則の対象になることもあるとか。

その他にも柄が長い熊手や指の部分が長い熊手など、実は潮干狩りグッズは非常に多岐にわたっているのです。しかし先述の忍者熊手のように場所によっては禁止されているものもあるため、事前に確認する必要があります。

アサリが不漁?

そんな熊手を使って砂を掘っていくと、様々な貝を発見することができます。

辻本「貝がいるのはだいたい表層10センチから20センチくらいのところ、深いやつだと30センチから40センチくらいのところにいます」

潮干狩りの主役、アサリは30センチ程掘った辺りにいることが多いそう。貝を見つける瞬間が楽しくて一日中夢中になってしまったと話す辻本ですが、実は今年はアサリが不漁だという話も。

辻本「海を綺麗に保つために環境規制を厳しくしたら、アサリが餌にしてるプランクトンが育たなくなっちゃって」

そういった理由から大漁だった昨年ほどは採れなかったものの、アサリやハマグリをたくさん採って大満足だったという辻本。

実は美味しいカガミ貝

辻本「他にはここら辺の海だと、棒状のマテ貝やバカ貝も採れますね」

バカガイはなかなか砂を吐かないため、調理が難しく潮干狩り客からは不人気のようですが、寿司ネタや天ぷらとしても親しまれる美味しい貝なのだとか。

辻本「あとは俺も初めて見たんだけど、カガミ貝っていう貝。ハマグリくらい大きくて」

40~50センチと比較的深い場所にいる貝で、あまり好んでは採られないようです。というのも、カガミ貝は砂を吐かないからだそう。

辻本「だからみんな食べないんだけど、地元のおじさんに聞いたら砂袋を取るとすごく美味しく食べられるみたいで」

地元の漁師のみぞ知る、海の幸カガミ貝を美味しく食べる方法が存在したのだとか。その味が気になり、調理にチャレンジしてみたという辻本。

辻本「砂袋を取るのは少し大変だったけど、その分美味しかったです!七輪で焼いて、バター醤油で食べました」

サザエに似た歯応えと濃厚な旨みが特徴のカガミ貝は、苦労の甲斐があるお味だったそう。そろそろシーズンオフとなる潮干狩りですが、珍しいカガミ貝を探してみてはいかがでしょうか?
(吉村)
 

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