地下水で冷やす名物「水まんじゅう」に感動!日本一の枡づくり体験から人気フルーツタルトまで、岐阜県大垣市のお宝スポット3選
東海地方の注目エリアに隠れた魅力を、CBC中村彩賀アナウンサー(以下、中村アナ)が実際に歩いて調査する「中村彩賀の10000歩お宝さがし」。
今回は、町のあちこちに川が流れる「水の都」岐阜県大垣市で、大垣駅周辺を散策。そこで見つけた人・グルメ・お出かけスポットを3つご紹介します。
感動スポット① 大垣のソウルスイーツ!見た目も涼しげな「水まんじゅう」

大垣市を訪れるのは今回が初めてという中村アナ。さっそく通りかかった2人組におすすめスポットを聞き込みます。
(2人組)
「水まんじゅう。(Q水まんじゅうってなんですか?)くずもち。くずもちの中にあんこが入っている。もう少し行くと『餅惣』というお店がある」
感動スポット1つ目は、1294歩で到着した大垣のソウルスイーツ「水まんじゅう」。大垣駅からアーケード沿いを南へ徒歩約15分。たどり着いたのは、1862年創業の老舗和菓子店「餅惣」です。
(6代目・鳥居清さん)
「大垣名物、水まんじゅう。(Q水につかっているのは冷たくしている?)冷やしている。冷蔵庫のない時代のお菓子。大垣は地下水が豊富なので、その水を冷蔵庫代わりにして、店先の井戸舟で常に冷やしながら販売したり、つるっと食べたりしていた」

大垣の夏の風物詩について話を聞いた後、中村アナもさっそく味わうことに。
(中村彩賀アナウンサー)
「初水まんじゅう、いただきます。(スプーンですくって)すごい!ゼリーみたい。半透明で、中のあんこが透けて見えます。おいしい!つるつるですね。ビックリするほどつるもち。つるもちで中のあんこもなめらか」
さらに、夏季限定の人気スイーツ「「水まん氷」も堪能。水まんじゅうとかき氷の組み合わせに、中村アナも舌鼓を打ちました。
感動スポット② 生産量日本一!枡づくり体験で歴史と日本文化に触れる

大垣名物を堪能した後、次なるお宝スポットを探すため鳥居さんに聞いてみると…。
(6代目・鳥居清さん)
「枡づくり体験ができたりする。(Qそれはどこで?)ますやさんの工房で」
市内を流れる水路のせせらぎに癒されながら、「餅惣」から歩くこと約20分。
お宝スポット2つ目は、4931歩で到達した「枡工房ますや」です。
実は大垣氏は枡の生産量が日本一。「枡工房ますや」は、70年以上にわたり枡づくりを続ける工場と店舗を併設した工房です。
店頭には、木を薄くスライスしたものを水に浸して使う加湿器など、ユニークな商品も並びます。

本来は予約制ですが、今回は特別に枡づくり体験をさせてもらえることに。体験はクイズからスタートします。
(ますや・大橋博行さん)
「枡はもともと計量器。単位があり、勺<?<升<斗<石と大きくなっていくんですが、この空欄に当てはまる単位はなんでしょうか?ヒントはお米」
答えは「合」。お米を炊く際によく使われる単位です。
中村アナも見事に正解し、その後はいよいよ枡づくりへ!丁寧な説明と中村アナの意外な手際の良さで、作業は順調に進行。約30分で完成し、最後に大垣城の焼き印を押して仕上げました。
感動スポット③ フルーツたっぷりのタルト! 2年前にオープンした人気カフェ

さらにお宝スポットを探すため、大橋さんにおすすめを聞いてみます。
(ますや・大橋博行さん)
「20~30分歩いていくんですけど、『RISE ON CAFE』がおすすめ。タルトがすごくおいしいですし、ランチタイムだとパスタもおいしい」
続いて向かったのは「RISE ON CAFE」。「枡工房ますや」から30分以上歩き、10168歩で到着。
お宝スポット3つ目は、2年前にオープンした、タルトが美味しいと評判のカフェ「RISE ON CAFE」。お店に入ると、まず目に飛び込んでくるのは色とりどりのタルトです。
この日のおすすめは「メロンといちごのタルト」と「季節のフルーツタルト」。
(中村彩賀アナウンサー)
「これを目指して45分歩きました。いただきます!」
しなやかなタルト生地と甘酸っぱいフルーツの相性は抜群。たっぷり歩いたご褒美にぴったりの味わいでした。
最終的な歩数は10265歩。大垣名物の水まんじゅう、日本一の枡づくり体験、そして話題のカフェで味わうフルーツタルトまで。中村アナは、大垣の魅力をたっぷり満喫しました。
CBCテレビ「チャント!」2026年6月10日放送より



