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名古屋城の鹿、やまむらちゃん天国へ。残された母・もみじちゃんに心配の声

名古屋城の鹿、やまむらちゃん天国へ。残された母・もみじちゃんに心配の声

名古屋城の内堀で暮らしていた鹿のやまむらちゃんが亡くなりました。残るのは母親のもみじちゃん1頭です。8月7日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、塩見啓一アナウンサーと小高直子アナウンサーが、リスナーから寄せられた別れを惜しむ声を取り上げました。(画像は写真ACより)

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葬儀司会は秋山さん?

名古屋城の堀に暮らす2頭の鹿は、この番組でもおなじみの存在でした。

「もみじちゃんだけになって、さぞ寂しいことでしょうね」(Aさん)

「名古屋城のやまむらちゃんが死んだんですって。葬儀はあの石原葬儀社で、葬儀司会は秋山さんにお願いします」(Bさん)

塩見「なんでそんな勝手に決めてんねん」

石原葬儀社も秋山さんも、山村紅葉さんの母・山村美紗さん原作の『赤い霊柩車シリーズ』に登場します。秋山さんは葬儀を取り仕切る番頭です。

残されたのはお母さん

「やまむらちゃん、天国へ旅立ってしまいました」(Cさん)

やまむらちゃんはもみじちゃんのこども。ニュースによると、老衰で亡くなったといいます。

小高「お母さん、めちゃめちゃ長生きしてるってことですかね」

「仲良く堀で過ごしているのが、すごく微笑ましかったですから、寂しかったです。7月から点滴を受けて頑張っていたみたいです。やまむらちゃん、本当にお疲れさまでした。残されたお母さんのもみじちゃんのことも心配です。名古屋市が新しい鹿の受け入れを交渉しているみたいです」(Cさん)

もともと堀にいたのは2頭だけ。頭数が少ないことから別の場所へ移す案も出ていましたが、環境が変わると弱ってしまうため、名古屋城に残っていました。

鹿にもみじ

「名古屋城の鹿は残念ながら子が先に死ぬ逆縁でしたか。でも、鹿にもみじとはねぇ。肉食がタブーだった頃の隠語で、イノシシの肉がぼたん、馬肉がさくら、鹿肉はもみじだそうです」(Dさん)

塩見「花札とかもそうですもんね」

花札にも「鹿に紅葉」の絵札があり、この取り合わせは古くから親しまれてきました。

「由来は花札説が有力ですが、『未来少年コナン』で主人公の友人が飼っていた子豚に『うまそう』と名付けたセンスにかぶりますよね」(Dさん)

名づけ親は

子鹿にやまむらちゃんと名前をつけたのは名古屋城の職員です。先にいた1頭がもみじ、つまり紅葉。なら、もう1頭は山村ではないか、という発想から決まりました。

塩見「普通、名前とは思えない。やまむらちゃんって苗字じゃないですか、普通は」

「名古屋城のお堀に住んでいた鹿のやまむらちゃんが亡くなって。でも、お母さんのもみじちゃんには、ずっと長生きしてほしいです」(Eさん)

猛暑のなかで

「やまむらちゃんが死んじゃいましたね。多摩動物公園のライオンが3頭亡くなりました」(Fさん)

死因は熱中症とみられています。名古屋は40度に届くかどうかという暑さが続いていました。それは気象台のあるところの数字で、コンクリートの上ならもっと暑くなります。

「涼しい場所を探してあげているんでしょうか。残り1頭とはいえ、大切な命です。お城かもしれませんが、温暖化しているので、環境を整えてあげてほしく思います」(Fさん)

やまむらちゃんが亡くなり、残されたもみじちゃんがこれからどうなっていくのか。多くのリスナーが心配を寄せていました。
(minto)
 

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