「赤から鍋」に意外なシメ食材!?バロー店員が選ぶ激ウマ“鍋つゆ”とは
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東海地方を拠点に244店舗展開するスーパー「バロー」の店員さん158人に、激推しの“鍋つゆ”をアンケート調査。店員さんだからこそ知る楽しみ方が続々登場!激ウマ“鍋つゆ”トップ3をご紹介します。
パンチが効いた「〆まで美味しい とんこつしょうゆ鍋つゆ」
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第3位は、「〆(シメ)まで美味しい とんこつしょうゆ鍋つゆ」。豚骨・鶏ガラ・野菜をじっくり煮込んだ濃厚なスープが、若い男性から大人気!とんこつのパンチが効いたコクのある味わいで、「濃いめの味で野菜がたくさん食べられる」そう。
また、〆まで美味しい鍋つゆシリーズは、食材とスープが楽しめる鍋はもちろん、最後のシメ料理まで楽しめるのが最大の特徴。シメにラーメンを入れて、とんこつラーメンとしても楽しめます。
店員さんオススメのシメは、あっさり食べられる“うどん”。中でも、細めの麺にすることでのど越しはラーメンのように食べられ、さっぱりとしたシメが楽しめるそう。
ゴマの風味とコクがたまらない「〆まで美味しい ごま豆乳鍋つゆ」
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第2位は、「〆まで美味しい ごま豆乳鍋つゆ」。鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げた、あっさりしていながらもコク深い味わいの鍋が楽しめます。
10種類以上ある「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズの中でも、「ごま豆乳」は一番人気。一般的な豆乳鍋つゆに比べてゴマの風味が豊かで、女性からの支持が高いそう。
(店員さん)
「アレンジがしやすいので、野菜はもちろん、鶏肉や豚肉も合う。いろんなパターンで楽しめるので飽きない」
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店員さんのオススメは、ブロッコリーやウインナーなどの洋風具材。シメにはパスタを乾麺のまま鍋に投入し、残しておいた具材をトッピングしてスープパスタとして楽しむそう。ゴマが、どんな食材でも引き立たせてくれます。
(店員さん)
「スープパスタは、シメというよりもう一品新しい料理の感覚」
洋風食材に洋風シメ料理で、いつもと違う鍋が楽しめること間違いなし!
独特の辛さがクセになる!辛さが選べる「赤から鍋スープ」
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第1位は、独特の辛さがクセになる「赤から鍋スープ」。店員さんも、「これには勝てない!」と激推しの商品。愛知県発祥の人気鍋店「赤から」の味が、家で楽しめるとあって大人気!
みそや唐辛子などを使ったクセになる辛い鍋は、「愛知県民として赤からは外せない」「これぞ名古屋味」など、愛着ある地元の味が多くの人から支持されています。
また、辛さ別にラインナップがあり、お子さんでも食べられるマイルドな辛さ「1番」、やみつきの辛さ「3番」、強めの辛さ「5番」から選べるのはうれしいポイント。
店員さんのオススメ具材は、薄切りの大根。スライサーで薄くスライスすることで、シャキシャキ感を残しながらもスープがしっかり大根にしみ込んで絶品!
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最後はご飯とチーズを入れ、チーズリゾットにするのが圧倒的な人気のシメ料理ですが、店員さんの激推しは「くずきり」。弾力があり、あっさりしていてヘルシーな「くずきり」は、ラーメンやうどんなどの麺よりもオススメとのこと。
煮込んでもとろとろにならず、いつまでもコシがあって最後までおいしく食べられます。
みなさんも、ご家庭で試してみてはいかがでしょうか?
CBCテレビ「チャント!」2025年1月31日放送より