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「日清焼そばU.F.O.50周年記念 U.F.O.×初音ミク」楽曲コンテスト受賞作を紹介

「日清焼そばU.F.O.50周年記念 U.F.O.×初音ミク」楽曲コンテスト受賞作を紹介

2026年6月、「日清焼そばU.F.O.50周年記念 U.F.O.×初音ミク」と題したコラボ企画が発表され、「U.F.O.」をテーマにしたイラスト&楽曲コンテストが開催されました。10月4日放送のボカロ楽曲専門ラジオ番組『RADIO MIKU』(CBCラジオ)では、パーソナリティの南波星那が、この楽曲コンテストのオリジナル楽曲部門の優秀作品を紹介しました。(画像はProject Circles meets YOKOHAMA COAST garage+ 『RADIO MIKU Presents ボカロは宇宙だ!~創作宇宙とUFOの遭遇』より)

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Ievan Polkkaを使って癖のある曲に

オープニング楽曲はなみぐるさんによる「VOCALOID6 はちゅねミクに「Ievan Polkka(日清焼そばU.F.O.50周年 Remix)」を歌わせてみた」。
今年5月21日に公開された記念動画のフルバージョンで、2007年9月4日にOtomaniaさんが投稿し、ミクとネギの定番の組み合わせが定着したと言われる『初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた』をベースにした楽曲です。

南波「50年という歴史に対して、Ievan Polkkaをつけるっていうのが本当にいいコラボだなと思いますし、やみつきになる感じがどちらにもあるので親和性バッチリ。
あとは、間奏のアレンジなどはU.F.O.の宇宙感があって、より癖になる感じがしますね」

特に曲で使っている楽器、シンバルなのの打楽器のやかましさが逆に心地よく、強制的に南波の心をあげてくれるところもお気に入りのポイント。
ピコピコ音やシンセサイザーも相まって、聴くと頭にいつまでも残りそうな中毒性もまた、惹きつける理由のようです。

珍しいギャルミク

続いては、楽曲部門で優秀賞を受賞した「ぎゃらくしぃ★ぎゃる」(はかめ、モミアゲヲ)。
はかめさんは名古屋出身のクリエイターで、南波も地元出身のクリエイターが優秀賞に関わっていることが誇らしいと話しました。

南波「このお二人の楽曲、以前この番組で紹介した楽曲たちは割とギター盛り盛りのロックでしたが、今回の楽曲とはギャップがありましたね。
今回は疾走感のあるピコピコサウンドが心地よい楽曲になってまして、こちらも癖というか中毒性が高い。楽器やアプローチがテーマによって変わってくるところがボカロPさんのすごいところですね」

この曲はタイトルに「ぎゃる」が入っている通り、主人公はギャル。地球外から来たギャルという設定かもしれませんが、ミクがギャルなので一人称が「うち」だったり「マジ?」「アゲ」などの言葉が、ギャルになったミク自体が珍しいもの。

ある意味飯テロ曲

次も同じく優秀賞受賞作である「焼きそばタイマー」(ほてぃあき)。曲はやかんでお湯を沸かした時の「ピーッ」という湯気の立つ音、そして容器にお湯を注ぐ水音も入っています。

南波「落ち着いたメロディの曲かと思いきや、これはめちゃくちゃ焼きそばが食べたい人の曲ですね。頭の中が99%焼きそばでいっぱいになっている」

曲のスタートからして、食べる準備をする様子からもとにかく3分間「食べたい」という気持ちがあふれ出てくるような曲です。
歌詞にもとにかく食べたい気持ちが凝縮しており、食欲を刺激してくるのが特徴。

サビは南波曰く楽園というか南国感があり、ちょっとリゾートっぽい雰囲気もあります。柔らかめのサンバ、という感じです。

南波「何か、やっと焼きそばにありつける!みたいな感じで。一日食べたかったんですかね、お湯を入れ出来上がりを待っている時間すらも幸せみたいな」

ある意味聴く時間次第では飯テロにもなりそうな曲ですが、前2曲で紹介したものとはまた雰囲気の異なる曲でした。

番組ではこの後他にもカネノネさんの「フォーユーフォーユー!」、ほてぃあきさんの「焼きそばタイマー」を紹介しました、
(葉月智世)

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