自分でも謎…ブサイクでモラハラな男を好きになる。20代女性の悩み

昔から「たで食う虫も好き好き」ということわざがあるとおり、街中でも美女となぜこの男性(あるいはその逆)といったカップルを見かけることがあり、恋愛のめぐり合わせはわからないもの。その中でも「なぜわざわざその人と付き合うの?」という、いわゆるダメンズ好きの女性がいるのも事実です。10月8日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)の「大人電話相談室」コーナーでは、今まで付き合ってきた男性がことごとくルックスがイマイチでモラハラというタイプで、なぜそのような男性ばかり選んでしまうのかと悩む20代女性が登場しました。
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相談者のAさんは今まで付き合った男性は6人で、大学生の時に付き合った2人目の彼氏だけは自分をきちんと見てくれたまともな人でしたが、「他は全員ブスでモラハラでした」とバッサリ。
すべてAさんから積極的にアプローチして付き合うというパターンですが、社会人になってからの相手は職場関係の人。
友だちからは毎回、「なんでそんな人と付き合ってるの?」と聞かれるそうですが、Aさんの好みはメガネをかけて一重で面長、芸能人で言えば、東京03の豊本明長さんがタイプとのこと。
Aさんは最初からモラハラの人と付き合いたいと思っているわけではありませんが、いま考えるとモラハラ味はあると気づいたよう。
ただ、それを「男らしくリードしてくれる人」と捉えてしまっていたようです。
怒りのモラハラエピソード
Aさんがモラハラと感じた具体的な例は、18歳の時に付き合っていた15歳年上の男性。
家でよく調理していたAさんですが、ある時忙しさから総菜を買ってきた時、男性は「それ失礼だろ!俺にもご飯にも!」と2時間ほど説教。
また彼氏の実家がある大阪に泊まりに行った時のこと。
初めてバイクに乗って怖くなったAさんが「怖い!ちょっとスピード落としてよ」と言ったところ口論になり、バイクから降ろされてしまうハメに遭ったとか。
30分も放置されたAさんは、スマホもないまま土地勘のない大阪で困ったそうです。
なぜそんな男を好きになるのか?
現在の彼氏は3歳上で、やはりルックスはさておきというタイプ。付き合って1ヶ月ほどのため、モラハラを強く感じる機会はまだないそう。
しかしAさんが仕事の愚痴を彼に話すと「お前がとろいからだろ?」と返されたことがあり、少し怪しそうです。
なぜこんな人たちと付き合おうと思うのでしょうか?
Aさんは自分なりに分析したところ「自分に自信がないからではないか」と語ります。
北野「普通の男性から付き合ってと言われてもグッとこないんや?」
Aさん「自分に好意を持ってくれる人をあんまり信用できない…」
北野「モラハラするような男は、思ってる感情をすべて出すじゃないですか。それが素晴らしいと思ってるんですかね?」
Aさん「それはあるかもしれないですね」
優しい言葉をかける人を信用できず、刺激が足りないように感じるそうです。
まずは本当の自分を認識する
「怒られると本当の自分をぶつけてきてくれるので、私は信用されている」と感じてしまうAさん。
北野「自分では気づいておられないと思いますけど、AさんはMですね」
モラハラを受ければ腹が立ったり怖くなったりするものですが、Aさんの場合は「本当の自分を見せてくれている」と受け止めるようです。
倉田真由美さんの漫画『だめんず・うぉ~か~』を例に出し、Aさんの気質を「世間ではクズと評価される男性を好きになってしまう女性」と分析した北野。
最後に北野は「自分がダメンズ好きの気質であることを知るのが第一歩で、それをわかった上で、他の普通の男と付き合えるかどうかを自分で考えた方が良い」とアドバイスしました。
(岡本)
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