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母の迎え舌が不快…大久保佳代子が授ける「イグアナ作戦」とは?

母の迎え舌が不快…大久保佳代子が授ける「イグアナ作戦」とは?

『真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本晋太郎さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。8月15日の放送では、7月26日に行なわれた「CBCラジオ夏まつり」での公開収録の模様をオンエア。会場に来ていたAさんのお悩みは、母親の迎え舌が不快だというものでした。

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パスタもゼリーもベロン

「私の悩み、それは母の迎え舌が不快なことです。舌を長く伸ばしてご飯を食べる癖で、見ていてとても気持ちが悪いです。一緒に食卓を囲み、パスタを食べる時にベロン。もらったお土産のゼリーをベロン。先日は私の結婚にあたる両家顔合わせの席でもベロンしました」(Aさん)

Aさんの母親は今年で60歳。この癖が始まったのは10数年ほど前で、一度は「舌を出すのをやめなよ」と伝えたものの、ひどく不機嫌になり、それ以降は言えていません。

Aさんの祖母もまた迎え舌。その迫力は母親よりも強く、まるで妖怪のようだといいます。遺伝的にいつか自分もそうなるのではないかという不安を抱えています。

「母が祖母のようにこれ以上ひどくなる前に、そして私にその癖が移る前に、母の迎え舌を治したいです。どうしたらいいですか」(Aさん)

残飯を乗せた舌

母親の迎え舌は、特定の食べ物に限った話ではありません。口に運ぶものが何であれ、そのたびに舌が伸びるのだといいます。

大久保「食卓で夕ご飯食べます、焼き魚食べますって、その都度ベロンですか?」

Aさん「そうですね。この間は、つい直前まで食べていたものも乗った舌ベラでして。残飯というか、なんというか」

大久保「ちゃんとそこがクリーンになってない状態」

口の中に食べ物が残ったまま次を食べること自体は、よくある話。ただ、迎え舌の場合はその中身が丸見えになってしまう問題もあるというわけです。

ビールが飲みたくなる話?

大久保「その話聞いたらビール飲みたくなってきた」

森本「なんでーーーぇ!!??失せる側のトークじゃないですか、ビール欲は」

大久保「じゃあまあ、舌は何か物が乗ってて。色も心配してくださいね。紫だとちょっとね、血流悪くなってますんでね、そこを見て」

森本「健康状態をね、せめてね」

舌が出たままになる原因について、大久保さんは思い当たることがありました。

大久保「友達のチワワが歳取ってくると、ずっと舌出してんですよ」

歳を取って口内の筋肉が弱まると、舌をしまっておくことができなくなるのだそうです。

大久保「その年老いたシニアチワワは、許せますよ。還暦のおばさんのは許せないですよ、やっぱり。どうしましょうかね(笑)」

まさかのイグアナ

原因が筋肉にあるのなら、対策も筋肉ということになります。

大久保「どうしましょうね。だからね、今言えることは、舌の筋肉、口内の筋肉をとりあえず鍛えてもらって。Aさんがそうならないように、まずひとつ」

遺伝への不安には、これで一応の答えが出ました。残るのは母親の迎え舌をどうするかという本題です。大久保さんが示したのは、癖そのものをなくす方向ではありませんでした。

大久保「せっかく特技というか、舌がこう出たりするなら、もう今苦しいだけなんで。例えばイグアナのモノマネをお母様に習得していただいて、そうするとポップになり、舌が出てるのが気にならなくなるっていう方向に持ってってください」

こう早口で言い終えるやいなや、大久保さんが自ら終了を告げます。

大久保「あ、時間。時間です。すいません、時間いっぱいですね」

森本「逃げ切りタイプです。すいません、ごめんなさい。ちょっとイグアナのモノマネで」

Aさん「ありがとうございます」

迎え舌を直すのではなく、気にならなくする。大久保さんの予想外の提案を残して、相談は時間切れとなりました。
(minto)
 

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