夏休みに観たい映画3選
『CBCラジオ #プラス!』の1コーナー「エンタメにプラス!」では、週替わりゲストが今、押さえておきたいエンタメ情報を伝えています。8月14日の放送では、映画パーソナリティの松岡ひとみさんが夏休みにおすすめの映画を紹介しました。聞き手は天野なな実と竹地祐治アナウンサーです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く大人気の黄色いキャラクター
松岡さんが1本目に紹介するのは『ミニオンズ&モンスターズ』(監督:ピエール・コフィン)。
もともとは『怪盗グルー』に出ていたキャラクターのミニオンズが人気となり、黄色くて丸く、目の大きなかわいらしいキャラクターとして日本でも定着しています。
こども向けのイメージがあるかもしれませんが、今回は1920年代のサイレント映画の世界が舞台で、ミニオンたちが自分たちで映画を作ろうとする話のため、大人でも楽しめる内容だそう。
松岡「劇中にはチャーリーズ・チャップリンとかバスター・キートンとか、サイレント映画の頃のコメディの巨匠たちを思わせるような表現が登場するので、映画好きの方、どうやって映画が作られていくのかこどもたちにお勉強できるんですよ」
かわいいキャラにダマされるな!
2本目は『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(監督:及川啓)。
こちらもかわいらしいキャラクターが大人気で話題となっていますが、単なるこども向け映画ではなく、松岡さんは「こどもも観ることができる大人の映画」と評しました。
松岡「脚本が良かったし、人間社会の縮図ですよね。満員の中で映画を観に行ったんですけど、終わった後に立てなくなっちゃって。
みんなもざわざわして(なかなか帰らず)、ビックリしました」
特別な島への招待状をもらったちいかわとハチワレがリゾート目的で島に乗り込むも、その島では巨大なセイレーンによって島民が次々と失踪する中、実は討伐する者を集めるための目的で招待されていたという話。
松岡さんは『七人の侍』のようと語りましたが、「正義とは何か」などを考えさせられる内容とのことです。
竹地は「昔はおとぎ話などで正義を学んでいったものが、ひょっとしたらこういうもので学びをするのかなっていう、新しいスタイルっていう気がします」
中には怖いと思うこどもさんもいるようですが、それだけ印象に残る映画のようです。
松岡さんは何回も観たくなる映画と語り、島二郎という食堂のおじさんのキャラクターのぬいぐるみも買い、さら劇中で島二郎が作っていたカツカレーと貝汁の食事を再現してインスタに載せるというハマりようです。
怖いながらもブラックコメディ的要素もある作品
松岡さんが最後に紹介するのは、暑い夏にぴったりなホラー映画『レディ・オア・ノット2』(監督:マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット)。
前作は花嫁が結婚相手の家族から命を狙われ、命がけのかくれんぼを行うことになるという話。
武器を手に妹とともに戦うのですが、ホラーであるとともにブラックコメディの要素もある作品。
今回もまた新たな敵に追われるという内容ですが、松岡さんは「女の子2人で戦うのがスカッとするところが見どころ」とまとめました。
(岡本)
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