中国の蒸しパン「マントウ」。アレンジを試行錯誤してたどり着いたのは…
『CBCラジオ #プラス!』で、YouTuber・インフルエンサーのみか@ライスペーパーネキさんから教わった中国の蒸しパン「マントウ」に興味を持ったアシスタントの石坂美咲。大量購入してしまったことから始まった“マントウ消費大作戦”の模様を、5月19日の放送で語りました。果たして、美味しいアレンジは見つかったのでしょうか?聞き手は西村俊仁アナウンサーです。
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石坂がマントウを知ったのは、みか@ライスペーパーネキさんによるトレンド紹介コーナー。「ミルク風味のひと口蒸しパン」と聞き、すっかり気になってしまった石坂は、そのままネット注文したそうです。
ところが、届いた商品は想像とはかなり違っていました。
石坂「ひと口サイズって聞いていたんですけど、届いたら、こぶしぐらいのサイズで」
しかも、8個入りが3袋届き、冷凍庫はマントウでいっぱいになってしまったといいます。
西村「こぶし大のが24個並ぶわけでしょ。他のもの入らんやん」
石坂「マントウの海なんです」
この日石坂が持参したマントウを実際に食べた西村は、「白い綺麗なパンって感じ」「持ってみるともちもちしてる」と第一印象を語りつつ、「割と口の中の水分持っていかれる」とコメント。
石坂も「肉まんの外側の皮だけぎゅっとまとめたみたい」と独特の食感を説明しました。
最初はそのまま食べたり、揚げたり、練乳をつけたりして楽しんでいたそうですが、さすがに大量のマントウを前に飽きが来てしまったとのこと。そこで石坂は、“家族が喜ぶマントウアレンジ”に挑戦することを決意しました。
味噌汁のお麩になるか?
“石坂調査隊”として最初に試したのは、味噌汁アレンジでした。 石坂のこどもたちはお麩が好きだそうで、「マントウもお麩みたいになるんじゃないか」と考えた石坂。
小さくカットしたマントウを温かい味噌汁に入れてみたところ、予想外の展開になったといいます。
石坂「びっくりするぐらい全部汁吸っちゃって(笑)。お味噌汁ではなくなった何かが出来上がりました」
西村「味噌のすいとんみたいな?」
結果として、こどもたちは「面白い~、美味しい~」と楽しんでいたそうですが、石坂としては「味噌汁ではなくなっちゃったので、ちょっとダメだった」と判定。
マントウの吸水力の強さが明らかになりました。
明太フランスになるか?
続いて挑戦したのは、明太フランス風アレンジ。スライスしたマントウに、明太子と柔らかくしたバターを混ぜたものを塗って焼いてみたそうです。
西村「これ絶対いけるよ!」
期待をこめる西村でしたが、石坂の感想は「それぞれで食べたい(笑)」
石坂「各々の主張が強くて、口の中が迷子になっちゃった」
西村「マントウも主張するの?」
石坂「意外にするんですよ。食パンの方がよかった」
どうやらマントウは、見た目以上に個性の強い食べ物だったようです。
フレンチトーストになるか?
さらに石坂が挑戦したのは、こどもたちも大好きだというフレンチトースト風アレンジでした。 卵液をしっかり吸わせたマントウを焼き、メープルシロップやチョコソースをかけて完成。
西村「絶対に液を吸うから、間違いなくうまくいくぞ」
実際に食べると、「外カリ、中ほろほろ」という独特の食感になったそうで、石坂「ちょっと新食感」と評価。しかし…。
石坂「期待値が上がりすぎちゃったから、革命とまではいかなかったかな」
やや惜しい結果だったようです。
さまざまなアレンジを試しながらも、“これだ”という決定打になかなか出会えなかった石坂。そんな中、最後にたどり着いたのが“角煮マントウ”でした。
たどり着いたのは“長崎“
石坂がスタジオに持参した“角煮マントウ”は、スライスしたマントウに角煮と葉野菜を挟んだ一品。西村の目の前で実際に組み立てながら紹介していきました。
西村は見た目から「コンビニとかで売ってそう」「喫茶店のモーニングにありそう」と興味津々。実際に食べると、「うまい。美味しい」と即答し、かなり気に入った様子でした。
石坂も「これがいいかなと思って」と手応えを感じていたものの、そこでふたりはある事実に気付きます。
石坂「長崎の角煮まんにちょっと似てる」
西村「ちょっと似てるじゃなくて、ほぼそれだわな」
石坂「よくよく考えたらこれアレンジじゃねえな(笑)」
結局、成功とはいかなかったアレンジ作戦に、西村が「長崎に行かなくても食べられる」とフォローを入れるも、石坂は「ごめんなさい。今回の石坂とマントウの戦いは負けました」と投了。
しかし「主婦はトライアンドエラーで食卓が豊かになると思う」と前向きに締めくくりました。
失敗も笑いに変えながら、食材と向き合う石坂。 大量買いした食材の扱いに悩んだ経験がある人なら、思わず共感してしまうトークでした。
(ランチョンマット先輩)
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