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ハラハラドキドキのもと。間違い電話は

ハラハラドキドキのもと。間違い電話は

奈良の病院から「緊急入院について」という電話がかかってきた北野誠。「おかんに何かあったのでは?」とハラハラしたといいますが、結局間違い電話でした。最近は詐欺もあり、電話でハラハラする経験が増えているのではないでしょうか。4月24日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、北野の体験から「ハラハラしました」をテーマに集まった投稿を、北野誠と氏田朋子が紹介します。

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水を送って

相手の顔も姿もわからないのが、電話の困ったところです。

「電話番号を使って受け取るショートメールで『もう水がないので送ってください』と届きました。まったく知らない番号だったし、下手に反応して詐欺にでも誘導されるとイヤだし、無視することにしました。

すると何日か経った後、『水を送ってくれましたか?いつ届きますか?』とふたたびメールが。それも無視していたら、今度は年配の女性の声で電話がかかってきたので、『番号間違っていますよ』とお伝えしました。

なのにその後も『水が届かないで困っています』。『なぜ無視するんですか?返事をください』とショートメールが来たので、頭にきて、電話もメールも着信拒否にしました。

ちゃんと間違っていることを教えてあげたのに、なんでしっかり確認しないのか、わけがわかりません」(Aさん)

氏田「そんだけ続くってどういうこと?」

北野「思い込んでいるんですよ。年配の方って思い込んでることがありますから」

氏田「詐欺系のショートメールも多いですね。気をつけなあかんね」

「あんただれ?」

外国人も言語が通じないので難しい、という案件です。

「仕事の携帯で、『ワタシ、ドアロック、こわれた』と、いきなり外人さんに怒られました。車関係の仕事をしている私は、お客様だと思い話を聞いたら、埼玉のどこかで民泊している外人さんでした。

『番号違いますよ』と伝えても、『違う、わかんない』、『直して、ロックかかんない』、『わたし、観光いけないよ』。

『間違ってんねん』と言ってもずっと怒鳴られて、『それじゃ、あんた誰?』とまで言われ、ついに『これ、聞いた電話番号』と」

北野「聞いた番号をかけてるのだけど、それをメモってるときにミスったんや」

Bさんは「面倒くさくなり『今から行きますわー』と電話をきってやりました。

埼玉の民泊業者さん、電話番号をちゃんと伝えとけよ。なんでオレ怒られてるのかと思いました」(Bさん)

北野「その後すぐ着信拒否しとかなあかん」

氏田「間違い電話、ハラハラもするし、イライラもしますね」

北野「説明してもわからんって一番怖いですね」

「奥さんに話しちゃう」

最後は、ちょっと気になる話です。

「私が大学生だった30年前、留守番電話にメッセージが入っていました。女性からの電話で、内容は『どうして連絡くれないの?奥さんに話しちゃうから!プープープー』。

えーっ?当時は着信履歴を見れる電話でなかったので、何もできませんでした。本来電話を受け取るはずだった方はどうなってしまったのか、ハラハラしておりました」(Cさん)

氏田「もう奥さんに言われちゃったかもしれないですね」

北野「ドキドキしますね、こういう電話」

当時、大学生のCさんは、大人の事情を垣間見たような背徳感があり、ぞぞっとしたことでしょう。
(みず)
 

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