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話題のスポーツ「モルック」と「ボッチャ」をボイメン辻本が熱弁!

話題のスポーツ「モルック」と「ボッチャ」をボイメン辻本が熱弁!

毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、BOYS AND MENの辻本達規が自身の趣味について語っています。11月28日の放送では、じわじわと認知が広がりつつあるスポーツ、「モルック」と「ボッチャ」を紹介。年齢や性別に関係なく、誰でも一緒に楽しむことができるのが魅力という「モルック」と「ボッチャ」について、安藤渚七と榊原雄介アナウンサーに熱弁します。

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好きなスポーツ

辻本「もともとモルックがすごく好きなんですけど、知ってますか?」

「モルック」とは、木製の棒を投げて「スキットル」と呼ばれる木製のピンを倒すことで得点を競うスポーツ。
発祥はフィンランドですが、ルールが簡単で年齢や性別を問わず気軽に楽しめるため、ユニバーサルスポーツとして近年人気が拡大しています。 

辻本は10年程前にフィンランドに行った時に現地の人から教えてもらって以降、気に入って日本でもよくプレイしているとか。

お笑い芸人「さらば青春の光」の森田哲矢さんが日本代表になったことで、日本でも認知度が上がり、愛好家が増えています。

辻本「実はモルックって、キャンプブームですごく広まって。いつもキャンプの時に仲間とやっていたんですが、木を投げるというルール上、なかなか室内ではできないんです」

ボッチャとは?

モルックの代わりに楽しめるものがないか模索した結果、「ボッチャ」に出会ったという辻本。

安藤「聞いたことはあるけど、どんなのなんだろう?」

「ボッチャ」とは、もともと重度脳性麻痺者や同程度の四肢重度障害者のために考案されたヨーロッパ発祥のスポーツ。近年は老若男女誰もが楽しめるスポーツとして注目を集めています。

辻本「パラリンピックの正式種目にもなっているんです」

そんなボッチャのルールは至ってシンプル。白い的玉(ジャックボール)に、自分の色のボール(赤か青)をいかに近づけるかを競います。
ボールは投げる、転がす、足で蹴るなどの方法があり、障がいの程度に応じて「ランプ」と呼ばれる投球補助具を使うことも可能です。

辻本「モルックとルールは似てはいるんですが、面白いのは相手に先に投げさせた方が有利だってところなんですよ」

ボールを投げる順番は交互ではなく、ジャックボールからより遠い場所にボールがあるチームが投げるルールとか。

辻本「つまりジャックボールの近くにある相手のボールを吹っ飛ばして自分のボールを近くにできるので、後攻の方が有利なんです」

ジャックボールの近くに自ボールを持って行くのももちろん大事ですが、相手の嫌がる場所に置くことで防御をするのも大事だそう。

ボッチャの面白さ

榊原「カーリングにも少し似ていますよね」

確かにルールは少し似ていますが、コートと目標物が決まっているカーリングと比べて、ボッチャにはそれらがありません。

辻本「だから相手ボールに囲まれてどうしようもなくなったら、ジャックボールを思い切り投げて場外に吹っ飛ばしたらいい」

ジャックボールがフィルードを出た場合、再び初期位置からスタートすることになります。

安藤「そうなると本当に運動神経に自信がない人でも戦えますね」

辻本「フィンランドでモルックをやった時も、6歳くらいの男の子から70歳くらいのおばあちゃんまで普通に対等に戦ってたんですよ。ボッチャもそれができるので、すごく楽しいんです」

年齢や性差、能力に関係なく誰もがが楽しめるところが、ボッチャの魅力のようです。

広がれボッチャの輪

そんなボッチャを日本でもっと広めるために、個人の主催で定期的にイベントを開催しているという辻本。

辻本「男性と女性で本気で勝負しても実力差が出ないスポーツって少ないので、そういう意味でもすごく楽しくて」

イベント参加者の9割は女性だそうですが、それでも勝率は五分五分くらいとのこと。イベント後、「このあと会場借りて練習していきます」と言うくらいハマる人もいるとか。

辻本「そこに『ドラ魂キング』のリスナーさんも来てくださって、すごく嬉しかったです」

榊原「ボッチャ人口を増やしたわけですね」

いつかラジオのイベントでボッチャ大会をやるのが夢だと語る辻本。
シンプルなルールだからこそ戦略の奥深さが光るボッチャ。老若男女隔てなく楽しめるスポーツとして、今後さらに人気が広まりそうです。
(吉村)
 

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