皮膚の難病『道化師様魚鱗癬』と闘う濵口賀久くん(5)。この夏、賀久くんの描く“自画像”に変化がありました。皮膚の特徴を捉えたもにのなったのです。鏡に映る自分の姿とは…。魚鱗癬は皮膚が乾燥して、うろこ状になり、剥がれ落ちる病気で、中でも道化師様魚鱗癬は症状が最も重く、国内では、30万人に1人と言われている難病です。この配信は、道化師様魚鱗癬(どうけしようぎょりんせん)と闘う賀久くんを追った定期配信型ドキュメンタリーです。撮影:CBC福嶋カメラマン