ミキの昴生と亜生の2人がMCを務める『道との遭遇』。全国の道に特化したVTRをミキが様々な視点で楽しんでいきます。CBCテレビ/道との遭遇今回は8月10日「道の日」を記念して、道マニア6人のリモート座談会を開催!道マニアの“イチオシの道”をご紹介します。「倒れかけの木々がたまらない…」軍需工場の坑道だった隧道CBCテレビ/道との遭遇道マニア歴24年・鹿取茂雄さんのイチオシの道は、静岡県にある地下軍需工場跡を転用した“隧道”(トンネル)。もとは軍需工場の坑道として掘られたものを、戦後は畑へ行く際の隧道に転用したそう。隧道内で広さが変わるため、出口付近は狭いのだとか。また、隧道の上から木が落ちかけているのがたまらないと言います。時々、隧道の入口付近に倒れている木を車から身を乗り出してノコギリで切ることがあるそうで、それを「ドライブスルー伐採」と命名。他の道マニアたちは大盛り上がりでした。日本でここだけ!マニアが興奮するダブルラウンドアバウトとはCBCテレビ/道との遭遇全国のレアすぎる道を愛し、ミニ標識をDIYしてしまう22歳の若き道マニア・石井良依(らい)さん。イチオシの道は、島根県にある山陰道大田朝山IC。信号のない環状の交差点「ラウンドアバウト」は全国に140か所しかないのですが、「ラウンドアバウト」が2つ近接した構造になっている「ダブルラウンドアバウト」は全国で唯一だと言います。注目は、高速道路からの出口ランプに過剰なほどに設置された「×逆走×」の看板。高齢者でも分かりやすいように過剰に設置されたという事実に道マニアたちも驚愕!さらに、日本ではあまり馴染みがない「ゆずれ」と書かれた「環道優先」の標識もラウンドアバウト付近にあるそうで、石井さんが丁寧に解説してくれました。「この道に敵う場所はない」小さな島に不釣り合いな高規格道路CBCテレビ/道との遭遇道マニア歴25年の松村真人さんのイチオシの道は、北海道の利尻富士利尻自転車道線。離島の利尻島にある道路です。この道は、“自転車でいい景色を味わうためだけ“に造られたそうで、自転車専用観光道路というスペシャリティな道。バイクで日本を2周したことがある松村さんですが、この道に敵う場所はまだ見つけられていないと言います。この道は、小さな島に不釣り合いな高規格道路で、そのギャップに惹かれたそうです。他にも、もともと川や水路だった暗渠(あんきょ)道や、かつてのレールが残る廃道、さらには日本初の大型車専用パーキングエリアなど、マニアックな道の話が尽きない座談会となりました。8月9日(火)午後11時56分放送CBCテレビ「道との遭遇」より