間違った常識で肌トラブル!?~クレンジング&洗顔編~<スキンケアの間違った常識>・綺麗にするためゴシゴシ擦って洗う先生曰く、肌を擦りすぎると、肌の表面を守っている角質が傷つき剥がれます。すると、紫外線や雑菌が入ってきやすくなってしまい、シミなどの原因につながってしまいます。優しく洗っているつもりでも、同じ部分を何度も擦ると肌を傷つけてしまうので注意しましょう。・肌を引っ張る皮膚には、コラーゲンなどの成分で構成されている真皮という層があり、肌の弾力をキープしています。しかし、肌を引っ張ってしまうと真皮の部分にダメージが加わり、シワやたるみの原因につながります。・朝の水洗顔寝ている間も皮脂は出ており、その皮脂をきちんと取らないと肌を酸化させて老化を促進させてしまいます。先生曰く、皮脂を落とすために朝も洗顔料を使って洗った方が良いとのこと。ドクターオススメ!正しいクレンジング&洗顔法<正しいクレンジング方法>▼クレンジング料を手に適量とる▼顔の皮膚の中で比較的強い額から鼻にかけてのTゾーンに軽くなじませていく▼頬などのUゾーンに卵を割らない程度の力加減でクレンジング料をのばす▼最も皮膚が弱い目元や口元に特に優しくクレンジグ料をのばす▼ぬるま湯で手早く洗い流す≪ポイント≫洗い終わるまでの時間は、1分程度がベストです。メイクを浮かせる工程なので、完全に落ちていなくても大丈夫。クレンジングは肌への負担が強いので、素早く終わらせ洗顔を重視しましょう。<正しい洗顔法>▼洗顔料をレモン大程度に泡だてる▼Tゾーンから洗いはじめる▼Uゾーン、目元口元、こめかみも洗う▼水で洗い流す▼手で皮脂が残っていないか確認する▼皮脂が残っている部分があればその部分だけを再度洗う≪ポイント≫洗顔のときも肌を擦らないように注意してください。皮脂が残っている部分だけを洗い直す事で、肌への負担を軽減できます。ドクターオススメ!正しい保湿法化粧水や保湿料は、手のひらに伸ばしてUゾーンから顔全体にさっとなじませます。押し込んだり、擦り込んだりせず、スタンプのように抑えていくのがポイント。目元など細かな部分も忘れずに塗りましょう。また、パックをする場合は週1回程度がオススメ。週に何度もパックをするなどして肌を長時間濡らすと、バリア機能が低下し肌の負担になってしまうそうです。間違った常識で肌トラブル!?~UVケア編~<スキンケアの間違った常識>・日焼け止めの量紫外線は、肌の老化につながる大敵。紫外線を大量に浴びると、メラニンという成分が過剰に作られシミの原因に。さらに、紫外線は真皮にまで到達して傷つける事もあり、それがシワやたるみの原因につながります。日焼け止めを塗っていても、塗る量が少ないと紫外線を防ぎきれません。先生曰く、一度に塗る量は、クリーム状の場合500円大がオススメです。マスクによる肌トラブルが急増中!赤み・かゆみ・ニキビなど、マスクによる肌トラブルに悩んでいませんか?その主な原因は、摩擦。マスクをつけて話をしたり、頻繁に手で位置をずらしたりしていると摩擦が起きます。すると、肌の表面に見えない程度の傷がつき、その部分に細菌が増殖。炎症を起こすとニキビになってしまいます。さらに、摩擦による刺激は、「汗あれ」という別の皮膚症状を引き起こし、肌が赤くなりかゆみが出る事もあります。・汗あれについて汗あれとは、摩擦や間違ったスキンケアによって肌が痛んだところに汗をかき、その汗が刺激となってかゆみが生じた状態。気温が低くなってくる秋でも暑さのぶり返しなどで発生し、シミやシワの原因にもつながります。さらに、肌を掻き壊して傷ができたりしてしまうと、そこから雑菌やウイルスが入り込んで感染症につながるリスクもあります。症状をこじらせると慢性化する事もあるので、早めの対処が必要です。ドクターオススメ!汗あれの対策法・汗が出たらこまめに優しく拭きとる汗が出たら、こまめに優しく拭きとりましょう。市販の汗拭きシートを使用してもOK。肌が弱い人は、綿のハンカチで軽く押さえるように行ってください。・保湿をする事で摩擦を軽減普段のスキンケアを正しく行う事も汗あれを防ぐ方法の一つになります。正しいスキンケアを行って、マスクによる肌トラブルを防ぎましょう。