野村真美【スジナシ】「キライなら言って!」鶴瓶に激高し、割り箸の束をブン投げる
【2000年4月5日初回放送】
今回のゲストは野村真美。そして今回、鶴瓶と彼女が演じる即興ドラマの設定は「弁当屋を営む2人」である。
スタジオには1軒の弁当屋のセットが組まれ、昼の混雑が終わって店内が落ち着いた…という状況からのスタートとなった。2人はどんな関係なのだろうか、弁当屋という限られた空間の中でどんなドラマが作られるのだろうか。
野村真美は、ドラマの中で様々な喜怒哀楽を見せた。怒鳴る、笑う、投げる、愛する、甘える、そして泣く。今までの数々のゲストの中でもここまで変化を見せた役者はいなかった。一緒に演じている鶴瓶でさえ、振り向くたびに表情が変化していたと感想を漏らす程である。改めて女優のすごさを実感できる即興ドラマであった。
番組紹介

笑福亭鶴瓶とゲストがその日に知らされるセットの中で、台本(=スジ)ナシ・打合せナシ・NGナシのぶっつけ本番で“即興ドラマ”を演じるバラエティ番組「スジナシ」。1998年にCBCテレビで放送を開始し、2011年からは番組名を「鶴瓶のスジナシ」に。進行役にフリーアナウンサーの中井美穂さんが加わりました。その後、2014年に番組は終了し、現在は定期的に舞台公演が開かれています。
その魅力は、意外なストーリー展開や、想像を絶する結末など、台本が無いからこそ生み出される多様なドラマ。お互いの意思が上手く通じ合ったことで生まれた名作や意思の疎通が出来なかったことで生まれた快作…絶対に先がよめないハラハラドキドキ感で多くの人の支持を得てきました。
そんなスジナシの名作・傑作選がYouTubeにて再び楽しめることになりました。毎週金曜20時に1話ずつ追加されていきます。是非ご期待ください。