「射的場の女」江口がひとりで射的をしているところに鶴瓶が入ってきます。鶴瓶は健二という息子に店を任せて外出してたところでした。2人は何故かいきなりから険悪なムードです。そして話題は息子の健二のことになります。この健二が少々曲者のようで、話をややこしくします。江口の驚きの正体が後半明らかにされると、その結末にスタジオ大爆笑となったのです。