「水の都」で最高の水風呂を。岐阜県大垣市の「大垣サウナ」が人気な理由
毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』の人気コーナー、『趣味コレ』。BOYS AND MENの辻本達規が、自身の好きなことを好きなだけ語っています。2月20日の放送では、愛してやまないサウナについて熱弁。東海地方でサウナに行くならココは外せない、という岐阜県大垣市にある「大垣サウナ」を紹介しました。「サウナの聖地」とも呼ばれるほど人気の理由を紐解きます。
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先日、仕事のロケで岐阜県大垣市へ足を運んでいたという辻本。
辻本「大垣には大垣城や曽根城など、お城がたくさんあるんですよね」
実は大垣市は、歴史ファン必見のお城が数多く残る街。大垣城は関ケ原の戦いで石田三成が本拠地とした城であり、ドラマ「豊臣兄弟」で注目を浴びている豊臣氏ゆかりの城でもあるのです。
そんなお城を数か所巡る中で、辻本はいたるところに水が湧いていることに気が付いたのだとか。
辻本「その水がもう、冷たくて美味しい。冬だから冷たいのかと思いきや、大垣の水は夏でも冬でもずっと15度くらい」
実は「水の都」とも呼ばれている大垣市。豊富な地下水と揖斐川、木曽川流域の地形により良質な自然水が湧き出ており、市内のあちこちに自噴井戸があるのです。
冷たい地下水を飲みながら辻本はこう考えます。「サウナに入りたい」と。
サウナ解禁!
サウナをこよなく愛する辻本にとって、良質な水は「浸かりたいもの」。昨年度末に足を骨折して松葉杖生活をしていた辻本は、ちょうど最近ギプスが取れたところ。となればもう行かない手はありません。
辻本「ロケ終わりに行ってきました、大垣サウナ」
東海地方でサウナ好きの人であればピンとくると思います、と前置きして紹介を始めたのは「大垣サウナ」。創業は昭和41年、岐阜で最初に出来たサウナ施設なのだとか。レトロな雰囲気漂うこのサウナには、全国からサウナ―が足を運びます。
辻本「東海地方を代表するナンバーワンサウナと言っても過言ではないでしょう」
怪我のため2カ月以上もサウナ絶ちを余儀なくされていた辻本。我慢し続けた「行きたい」という欲求をようやく解放できる、その場所として選ぶほど辻本にとってはとっておきのサウナなのだとか。
辻本「例えば入院していてずっと病院食だったら、退院した後の一発目は自分の大好きな物食べたいじゃないですか」
115度のサウナ
辻本もイチオシ、「レジェンドサウナ」と名高い大垣サウナの特徴は、良質な地下水を利用した「飲める水風呂」とサウナの温度の高さ。
辻本「115度くらいのアツアツなサウナです」
一般的な日本のサウナの温度が80~100度であるのに対し、大垣サウナの温度は驚きの115度。整い過ぎて「あまみ」が出たと語る辻本。
サウナの「あまみ」とは、サウナと水風呂の往復によって皮膚に表れる、赤と白の斑点状のまだら模様のことです。血管の急速な拡張・収縮によって血流が促進された証で、サウナ―の間では十分にととのったサインとして知られています。
辻本「115度から15度、その100度の温度差があまみを生むんです」
あまみはいいサウナの証拠だとも言われているのだとか。
奇跡の水風呂
そんな良い「ととのい」に欠かせないのが水風呂。大垣サウナの水風呂の温度は15度前後と、サウナ界では低くありません。それでも冬場の15度は冷たく感じて、30秒ほどしか入っていられないという辻本。ところがここの水風呂はいつまでも入っていられるそう。
辻本「大垣のお水って、すごくまろやかで柔らかい。地下で沢山ろ過された優しいお水だから、冷たいのに長く入っていられる。これが不思議なんですよね」
地下水をかけ流しで使用している大垣サウナの水風呂は、そのまろやかな肌触りが特徴。冷たいけれど刺すような冷たさではないこの水の魅力に惹かれ、全国から来客が訪れるのです。
ロケ終わりで時間がなかったため数セットしかできなかったにもかかわらず、十分すぎるほどととのった、と語る辻本。数カ月ぶりのサウナは骨身に染みて、辻本の心と体を癒したようです。
ただし大垣サウナは男性限定とのこと。東海エリアに住んでいる方はぜひ行ってみてください、と太鼓判を押す辻本でした。
(吉村)
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