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名古屋グランパス、リーグ戦連勝も天皇杯は初戦敗退。

名古屋グランパス、リーグ戦連勝も天皇杯は初戦敗退。

今季リーグ2連勝を飾った一方、天皇杯2回戦は敗退するなど、波のある名古屋グランパス。主力の離脱なども出始めています。8月31日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音が天皇杯2回戦とリーグ戦について現地観戦の感想を振り返りました。

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開幕からの試合を振り返り

まずは、8月22日にホーム・豊田スタジアムで行われたJ1第3節・ガンバ大阪戦。結果は3-1で今季初勝利でした。

城所「前半、W木村勇大選手が豪快なミドルシュートで先制、しかし前半のうちに同点にされて折り返します。結構早い時間帯に追いつかれたんです」

それでも後半、後半38分に交代で入ったMF浅野雄也選手が勝ち越しゴール、その後後半41分にガンバ大阪のMF安部柊斗選手が一発レッドで退場。そこから後半ATにMF小野雅史選手がダメ押しの3点目。
めでたく今季初勝利をホームで挙げ、連敗をストップしました。

この試合では、スタメン発表した際MF稲垣祥選手がセンターバックに入るような形になり、「サポーターがざわついた」とも話します。

天皇杯は初戦で敗退

続いて、8月26日にはホーム・豊田スタジアムで天皇杯2回戦となるJ3ガイナーレ鳥取戦。2回戦というものの、J1クラブは2回戦からの出場のため天皇杯初戦。
しかしこちらは1-2で敗戦、早々に天皇杯敗退となりました。

城所「リーグ戦とは違うフレッシュなメンバーで臨んだ試合だったんですが、前半28分にグランパスはDF    藤井陽也選手が先制点を奪ったんですよね」

前半は1-0で折り返しますが、後半になって主力クラスからユース・若手選手へと後退を切ったことで徐々にJ3ガイナーレ鳥取のペースに。

後半の10分間で3失点を喫し、しかも2点目の失点はGKピサノ アレックス幸冬堀尾選手にとっては痛恨の失点となりました。
試合後のゴール裏からは激しいブーイングが飛び交い、平日夜に応援に駆け付けたサポーターの期待に応えることができなかったのが悔やまれます。

城所も、ゴール裏で最後までいたものの観ているのが辛くなって帰るサポーターもいたとのこと。決して油断した結果ではないにしても、下位リーグのJ3クラブに負けたことについてはしっかり反省し、今後に活かして欲しいところです。

リーグ戦2勝利目を挙げる

そして、8月29日には豊田スタジアムでJ1第4節・ファジアーノ岡山戦。収録時点では結果が判明していないため、試合終了直後の城所が電話レポートを寄せました。

城所「結果は2-1で勝ちました!最高の気分です。今回はポケモントノコラボデーだったので結構人が来てたんです。応援の声も大きいなと思ったんですが、今日一番声が出ていてスタジアムが揺れたと思った瞬間が、MF中山克広選手が2点目勝ち越しゴールを決めた後の『克広コール』でした」

城所によると、グランパスの選手がゴールを決めても選手のコールをすることは少ないそうで、それだけ中山選手のゴールを待ちわびていたのでは?とのことでした。
中山選手は、グランパス移籍後リーグ戦では初ゴール。仲間からも祝福されていた姿が印象的でした。

グランパスが投稿した公式Xの動画では、中山選手がゴール裏でうれしそうにサポーターへ応援に対する感謝を述べ、この日が誕生日だったFW山岸祐也選手を祝うバースデーソングが歌われるなど、非常に和やかな雰囲気でした。

しかし9月2日にアウェイのエディオンピースウイング広島で開催されたJ1第5節・サンフレッチェ広島戦は3-0と敗戦。
9月6日のJ1第6節・FC町田ゼルビア戦(豊田スタジアム)では、なんとか流れを変えてほしいところです。
(葉月智世)
 

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