モーニング娘。‘26井上春華、最も難しいと感じたダンスと曲を明かす
モーニング娘。は歴史の長いグループだけに、シングル曲・アルバム収録曲・ユニット曲などを含めると膨大な数。そのため新規メンバーにとって、多くの曲の歌割り・ダンスを覚えるのは非常に大変です。8月31日放送のCBCラジオ『モーニング娘。'26 井上春華のはるさんち』では、リスナーからの「歌とダンス、覚えるのが一番大変だった曲は?」に井上春華が答えます。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く今まで一番難しかった歌とダンスは?
「はるさんがアイドルになってから、たくさんの楽曲の歌詞やダンスの振付を覚えてきたと思います。そこで質問ですが、歌詞を覚えるのに苦戦した曲、ダンスを覚えるのが大変だった曲はどれですか?これからも新曲を覚えるのは大変だと思いますが、頑張ってください」(Aさん)
井上「正直言って、全部難しいから『これが一番大変だった』って言うのはちょっと選びづらいかな」
ハロプロ研修生を経ずに、オーディションから入った井上にとってはダンスも歌も関係なく、どれもが加入直後から大変だった様子。
一見、簡単そうな動きに見えたとしても指先や首などの角度、ちょっとした揺れなど細かい指示はたくさんあり、やってみると難しく感じることも多いとか。
あえて挙げるとしたら・・・
どうしても一曲挙げるとするなら、藤本美貴さんの「ロマンティック 浮かれモード」とのこと。
2002年9月4日発売のこの曲は、藤本さんがまだモーニング娘。に加入する前にリリースしており、ソロ曲としてリリースされました。
ハロプロ内でも、「ハロコン」(ハロプログループの合同コンサート)や、研修生の発表会などで歌われることがあり、20年以上経った今も聴く機会が割とある曲でもあります。
井上「私がモーニング娘。に加入した直後かな、ハロー!プロジェクト25周年を記念した代々木でのコンサートの時に、モーニング娘。がカバーさせていただいたことがあったんです」
当時は加入したばかりで覚えることは山のようにあり、そもそもダンスや歌の習得のコツもわからず、何がわからないのかを説明することすら大変な時期。
さらに、25周年コンサート以外にもモーニング娘。単独の秋ツアーもあり、とにかく忙しくて大変だったと振り返ります。
うまくできなくて床に崩れ落ちた
当時は短期間で約50曲の歌とダンスを覚えたとのこと。このメールが届いたため当時の記録を見返し、あらためて短期間で詰め込んだことを思い出したといいます。
井上「それで昨日、藤本さんの『ロマンティック 浮かれモード』の振りが分かる動画を見返してたんですけど、もうその当時の部屋の雰囲気とか、心境を全部思い出して。目が潤みましたね(笑)」
この曲の難しさは、ソロ曲でありながら振りの種類が多いこと。例えば、メロディは一緒なのに歌詞が変わると、それに合わせて振りも変わるなど細かい点で作り込まれており、「これを完璧に踊る藤本さんはすごい」と絶賛。
井上「本当に1人でやっているとは思えない振りの数で、歌詞も難しくて。あまりに覚えられなくて、リハーサルの前日の朝までやってて。あまりにもできなさすぎて、床に崩れ落ちた記憶もありますね」
何とかなったものの、もっとうまく踊りたかったという心残りもあるとのこと。それでもステージ上では華麗に踊っていても、その裏では努力を積み重ねて今があることが伝わって来るエピソードでした。
(葉月智世)
セットリスト:
M1 モーニング娘。'17「青春Say A-HA」
M2 藤本美貴「ロマンティック 浮かれモード」
M3 モーニング娘。'26「Lonely...But not Alone」
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