中日OB・中村武志が提言。一番バッターに村松開人選手
5月18日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、元中日ドラゴンズ捕手の中村武志さんと加藤里奈、榊原悠介アナウンサーが交流戦前最後のリーグ戦におけるドラゴンズの戦い方について話し合います。
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今週のドラゴンズの試合日程は阪神タイガース3連戦、広島東洋カープ3連戦です。
予告先発、19日はドラゴンズが金丸夢斗投手。タイガースが西勇輝投手。
榊原「19日は倉敷。倉敷というと板山(祐太郎)。一昨年タイムリーを打つ活躍がありました」
2024年6月25日のタイガース戦。8回に決勝タイムリー。この日は猛打賞でした。
中村「一昨年はもう一昨年ですからね。参考になるのは去年までです」
加藤「金丸投手は地方球場が多いですね」
榊原曰く、地方開催は火曜日なので、火曜日に投げる投手は必然的に地方開催での登板が多くなるとのことです。
タイガースの投手が気になる
加藤「今シーズン2勝の阪神・西投手はどうですか?」
タイガースのベテラン、西勇輝投手35歳。この時点で2回先発して2勝しています。防御率1.64と好調。通算1500奪三振まであと8と迫っています。
中村「全盛期のようなキレはないんですけど覚悟が違うと思います」
地方球場、ホーム、ビジターは苦にならないことがベテランの強みだそうです。
中村「でもまあガチッとやられることはないと思いますよ」
ポジティブとまで行きませんが、ネガティブでもない微妙な発言をする中村さん。
ここはリセット
榊原「ガチッとが怖いのが水曜日に投げるであろう髙橋遥人投手です」
前回は東京ヤクルトスワローズ戦に登板した髙橋遥人投手。タイガースでは負けたものの、6回1失点と好投しました。
中村「でも良いことはそう続かないので。でも、ちょっと悪くても良いピッチャーだもんね」
髙橋遥人投手が前回ドラゴンズと対戦したのは5月6日。ドラゴンズは完封負けしました。
この日の試合は榊原は実況で、加藤は客席で、それぞれ見ていたそうです。ふたりとも、低めに決まる髙橋遥人投手の投球に驚いたそうです。
中村「どこのチームも、手も足も出ないピッチングされる時が年に一度はあるんですよ。あの試合は上手に忘れましょう」
こここそリセットが必要。ドラゴンズ打線の奮起に期待しましょう。
好調、村松
リスナーの質問にも答えていきました。
「ここ最近の村松(開人)選手のバッティング、素晴らしいですよね。どう見ていますか?」(Aさん)
中村「振れば当たって飛んでいく感じですよね」
中村さん曰く、調子の良いバッターは甘い球をファールにしないそうです。
中村「調子が落ちているのが細川(成也)さん。いつもなら打てるところがファールになる。で、追い込まれる。ボール球に手を出す。これパターンなんですよね」
対して、調子の良い村松選手は打てる球を一発で決めています。
中村さんはビジターに限って村松選手の打順を一番に推しました。
中村「ビジターだと立ち上がりが不安なピッチャーも多いし、景気づけに良いんじゃないかという気もします」
勝敗予想
今週はタイガース3試合、カープ3試合。合わせて6試合の勝敗予想です。
加藤「私は願望も含めて4勝2敗。それぞれのチームに勝ち越してもらう」
中村「絶対4勝2敗は必要ですよ。でも評論家として予想するんだったら2勝4敗です。気持ちは5勝1敗にして欲しいけど、ここはしょうがないです」
加藤「分析の理由は?」
中村「そのまんまです。数字通りです」
分析理由が数字通り?煙に巻かれた気がしないでもない中村さんの分析です。
榊原「私は3勝3敗」
榊原のデータによると、ドラゴンズ、ここ10試合では5勝5敗、ここ20試合まで遡って見ると10勝10敗のペースだそうです。つまり6戦なら3勝3敗。
榊原「甲子園で1つ。名古屋で2つ勝てれば御の字なのかな。願望は4勝2敗。現実的なところ3勝3敗」
来週からは交流戦。最低でも今の借金12を守って交流戦に入りたいというのが3人の希望でした。
(尾関)
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