彼氏の影響で変わった友人に戸惑い…大久保佳代子が語る友情の距離感
『真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本晋太郎さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。3月21日の放送では、大学時代に仲の良かった友人と疎遠になってしまったという群馬県在住のAさん(29歳女性)から相談が寄せられました。友人のSNS投稿を見て「もう違う世界にいるんだ」と感じてしまうAさんに、大久保さんと森本さんはどうアドバイスしたのでしょうか。
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大学時代に好きな音楽や芸人さんが似ていたことから意気投合したAさんと友人。約3年前、Aさんがマッチングアプリで勧めた男性と友人が交際を始め、現在も続いています。同じ時期にAさんにも彼氏ができたものの、半年で別れてしまいました。
やがて友人は彼氏が好きなYouTubeやラジオを聴くようになり、Aさんと会話が噛み合わなくなっていきました。さらにその年、友人は引越しと転職という人生の転機を経験。Aさんは変化のない自分の人生と比べて落ち込んでしまい、2年ほど会っていない状態が続いています。
「最近、友人がSNSに彼氏の音楽仲間と家でチルい音楽を流して鍋パしている動画をあげていました。それを見て、もう私とは違う世界にいるんだな、今会ってもあの時のように楽しくしゃべれないのかなと勝手に悲しくなりました」(Aさん)
会いたいと思う反面、自分がまた落ち込みそうで怖くて会えないというAさん。大久保さんと森本さんに、仲の良かった友人と距離が開いてしまった経験はあるかと質問を投げかけました。
女性特有の距離感
大久保「ありますよね。環境が変わったらやっぱりちょっと距離が出てくるって」
特に女性はこの傾向があるといいます。仲の良かった友人が結婚し、こどもが生まれると生活のペースが一変するため、こちらから誘いにくくなる。相手もこどもの話をしたいのだろうと感じつつも、話せることが少ないのも事実です。
「結婚して、子育てが終わって、また会うようになれたらいいな」と期待しているからこそ、疎遠になる時期があるのは仕方ないと受け止めているようです。
友人のSNSにあがった鍋パの動画については、大久保さんも思うところがある様子。
大久保「やだよね。なんか加工かなんかしちゃって、ちょっとオシャレにさ」
森本「ちょっと編集したりしてたら」
大久保「もう確かに見てらんない。付き合った人に影響されて、趣味とかさ、好きなもの変わってくパターンのね」
今は会わない選択
ふたりは、無理に距離を縮めるよりも今は離れておいて、数年後に落ち着いた頃また会えばいいのではないかとアドバイス。それまでは相手のSNSもあまり見ない方がいいと大久保さんは助言しました。
さらに、SNSにあげているからといって幸せだとは限らず、華やかな投稿の裏では大変なことが起きている可能性もあると指摘します。
大久保「隣の芝生は青く見えるってやつでさ。いろんな想像して勝手に羨ましがってひがんでね。一番もう無駄な感情なんでやめましょう」
ここで森本さんが、こんな名言を放ちます。
森本「本当に楽しかったらあげてないですから、SNSに」
大久保「今いいこと言ったかも。もう1回言ってごらん」
森本「本当に楽しかったらあげてないですから」
このセリフが大いに気に入った大久保さんに、2回言わされてしまった森本さんでした。今は友人と無理に距離を縮めず、再会はもう少し先でもよいのかもしれません。
(minto)
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