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使い終わった制服をどうする?フリマサイト以外のリサイクル手段

使い終わった制服をどうする?フリマサイト以外のリサイクル手段

毎年卒業式のシーズンになると、「使い終わった制服をどうするか?」が話題になります。身近なきょうだいや知り合いに譲ることが難しい場合にはどうすればよいのでしょうか?3月18日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが、使い終わった制服のリサイクルについて解説します。

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意外に難しい制服の「お下がり」

つボイ「そのまま妹・弟・知り合いが『お下がり』を使ってくれればいいですが、なかなかそううまくはいきませんよね」

小高「そうですね。下の妹さん、弟さんが行く学校が違う、サイズがちょっと違う、などあったりします」

制服は今でも各学校で指定されている場合が多いことに加え、性別や体型などの違いもあり、「お下がり」が思うようにいかないこともしばしば。

そこで利用したいのがリサイクルです。
地球環境保護の観点からも、使わなくなった制服はできるかぎり誰かに使ってもらうのが理想です。

匿名フリマサイトのデメリット

ただし、難しいのはその引き渡し手段。
「制服を個人でフリマサイトに出すのは危険」と警鐘を鳴らす小高。

つボイ「確かに匿名フリマサイトだと、その学校に通うわけではない人が買うことも出来てしまう」

今流行りのフリマサイトでの出品は利便性が高い一方、学校関係者を装った「なりすまし」の道具に使われたり、コスプレ目的や性的な目的で使用される可能性もあります。
購入者の意図を確認することが出来ないため「相手がわからない匿名フリマサイトのデメリットになる」と小高。

小高「相手が見えてこない。個人での出品を禁止している学校もあるんですね」

つボイ「適切なリサイクルをするには、やはり学校経由ということになりますかね」

学校経由で行われるリサイクルとは、例えば文化祭などのバザーです。
在校生が使い古しの制服をバザーで出品し、必要な人に買い取ってもらうことで、サイズアウトした場合や洗い替え用に役立ちます。

クリーニング店でも回収の取り組み

また、地域で集めて「お譲り会」を開催しているケースも増えているそうです。

小高「住んでいる地域の開催日を調べて参加してみてもいいかもしれません」

つボイ「在校生だけでなくて、新しく入学する人も、参加して制服を手に入れることができそうですよね」

またリスナーの情報によると、信頼できる譲り先として、クリーニング店が回収の取り組みをしている例もあるようです。
制服をビニール袋に入れて、学校名を書いて回収ボックスに入れると、全国展開の学生服リユースショップに寄付されるとか。

3年間お世話になった制服が、次にどこで使ってもらえるかは本人にとっても気になること。
昨今ではいろいろなリサイクルの方法があり、次の方につなげていくのはとても良いこと、と結ぶ小高でした。
(nachtm)

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