ヒノキの大浴槽に癒される!コスパ抜群の名古屋市「富美の湯」
毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』の人気コーナー、「趣味コレ」。パーソナリティの趣味にフォーカスしたこのコーナーでは、BOYS AND MENの辻本達規が好きな事を好きなだけ語っています。3月6日の放送では、「愛すべき古き良き銭湯」と題して、愛知県名古屋市にある「富美の湯」を紹介しました。レトロな雰囲気たっぷりのこちらの銭湯には、風呂好きに嬉しいこだわりがたくさん詰まっていました。
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辻本「名古屋の古き良き昭和銭湯、町銭湯をご紹介します」
今回辻本がおススメしたのは、愛知県名古屋市昭和区にある「富美の湯」。御器所駅から徒歩5分で、昭和情緒あふれる店構え。
辻本「外観からすごくレトロで、まさに昔ながらの銭湯なんです」
夜には「ふろや サウナ」の看板と赤ちょうちんが灯り、どこか懐かしい雰囲気が漂います。そして町銭湯には珍しく、食事処もあるのだとか。
辻本「お店のすぐ目の前に居酒屋というかご飯屋さんが併設されていて」
スーパー銭湯などではありがちですが、昔ながらの銭湯で食事も楽しめるのは嬉しいポイント。お風呂に入ってからそのまま夜ご飯と晩酌を済ませて歩いて帰る、という地元の方も多いそう。
辻本「それってすごいよくない?やっぱりお風呂入ってととのって、家帰って今からご飯作るかって気分にならないから」
種類豊富なおばんざいやアルコールも揃っており、お風呂と食事で心も身体も満たされること間違いなしです。
コスパよし
そんな富美の湯には、風呂好きやサウナーに嬉しいこだわりがいっぱい。
辻本「普通だいたいこういう町銭湯って、自治体ごとに金額が決まってるんですよね」
公衆浴場の入浴料金は、物価統制令という法律に基づき都道府県ごとに上限が定められています。例えば愛知県では、大人の上限料金は550円です。
辻本「サウナを利用する場合はそこにプラスして別料金がかかることが多いんですが、こちらはもうコミコミ価格」
入浴料もサウナもどちらも含めて、530円という破格の値段で利用することができるのだとか。風呂マニアやサウナー、毎日でも通いたい地元の人にとって優しい価格設定となっています。インフラにかかる金額の高騰が続く中で、安価で気軽に通える銭湯の存在はありがたいです。
こだわりのお風呂とサウナ
そして肝心のお風呂の中にも、風呂好きやサウナーの心をくすぐるポイントが。
辻本「入るとすぐ目の前に、大きな檜風呂があるんです」
浴室のドアを空けると、まずはインパクト大の広い檜風呂がお出迎え。いい香りに癒されて気分も上がります。
辻本「そんじょそこらの年月じゃないなってくらい、浴槽に味が出ていていいんですよ」
コミコミ価格で利用できるサウナ室はしっかり熱いと評判です。
辻本「水風呂は狭いんだけど、上からちょろちょろと打たせ水みたいになっています」
火照った身体に打たせタイプの水風呂が心地いいのだとか。水風呂の後は外気浴をすることもできます。
辻本「町銭湯には外気浴スペースのあるところが少ないので、これも嬉しいポイントです」
外気浴スペースは緑に囲まれ、落ち着く雰囲気。心身ともにととのってリラックスできそうです。
珍しいダイヤル式
辻本「実は ここの銭湯の素晴らしいところが、ロッカーなんです」
入浴の際、着替えやタオル、貴重品などを入れておくロッカー。銭湯に設置されているロッカーというと、カギにバンドが付いていて、入浴の間手首や足首に着けておくというイメージが強いのではないでしょうか。
辻本「あれって、素材によってはサウナ入ってる時に鉄が熱くなったりして、実はプチストレスなんですよね」
サウナーあるあるのこの悩み。とはいえセキュリティ上外しておくこともできず、我慢するしかない要素でした。
辻本「それがここはダイヤル式のロッカーなんです」
自分で番号を設定して鍵をかけたら、手ぶらで入浴できるのです。熱くなる心配も紛失する心配もない、ありそうでなかったダイヤル式。ただ一点注意するべきポイントが。
辻本「ととのい過ぎて番号を忘れなければ」
ととのうあまり記憶がおぼつかず、番号を忘れかけたこともあるという辻本。番号忘れには十分気を付けて、こだわりの詰まった町銭湯を楽しんでみてください。
(吉村)
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