チョコの渡し方は「トトロのカンタ」式が正解?大久保佳代子のバレンタイン指南
「真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に」(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本晋太郎さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。2月7日の放送では、バレンタインデーに好きな人へ渡すチョコレートについて、Aさん(25歳)から相談が寄せられました。
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「もうすぐバレンタインデーで、好きな人にチョコを渡したいなと思っていますが、お店に行っても種類が多すぎて何がいいか迷っています。おふたりが人からもらって嬉しかったり、また食べたいと思ったチョコレートがあれば教えてください。あと、渡す時のセリフも提案してほしいです」(Aさん)
好きな人にチョコレートを渡すという行為に、「懐かしい」と声をそろえる大久保さんと森本さん。
コロナ禍以降、手作りチョコの文化は落ち着いた感じもありますが、大久保さんにはこんなエピソードがありました。
あげるあてのないトリュフ
大久保さんはここ3、4年ほど、たんぽぽの川村エミコさんを自宅に招いて、手作りのトリュフチョコを作っているそうです。
チョコを溶かしてラップに包んで丸め、芸能界の愚痴を言いながら30個ほど作り、15個ずつ分けるものの、大久保さんはそれを人にあげる勇気はないといいます。
大久保「自分が作ったものなんて誰ひとり欲しくないと思うし。手作りって怖いじゃん、やっぱり」
森本「(笑)。まあまあ、手作りっていうので、誰が作ったとしてもハードルは上がりはしますけどね」
川村さんは無邪気に人にあげたりしているものの、大久保さんはとてもそんな気にはなれないというのです。
市販チョコが無難
手作りよりもお店で買うちょっといいチョコレートの方がよいのではないかと提案する大久保さん。男性がもらう立場ならどちらがいいか、森本さんに尋ねました。
森本「そっちの方が安定というか、安牌ではありますよね」
大久保「普段食べないような、ちょっといいチョコを3粒ぐらいとかね。そのぐらいの方が
負担ないね」
森本さんも同意し、男性は自分で高級チョコレートを購入する機会がほとんどないため、もらえると嬉しいし、話も盛り上がると語ります。
トトロのカンタスタイル
そして、渡す時のセリフについて。Aさんの相談文から相手との関係性は読み取れませんが、大久保さんからはこんなアイデアが飛び出しました。
大久保「たったったって来て、『ふんっ』って渡して」
森本「トトロのカンタスタイル?」
大久保「で、たったったって逃げていったら?」
映画『となりのトトロ』で、カンタがサツキに傘を押し付けて走り去る名シーンになぞらえ、チョコを渡してさっとはけるという作戦です。
森本「相手も『カンタ?』みたいな感じで言ってくれたら最高に盛り上がりますよね」
大久保「ただ、その時にはもう走っていないけどね(笑)。気になるよね。すんごい気になるよね」
コミカルな渡し方なら恥ずかしさも薄れるかもしれないと森本さんも賛同します。
重くならないのがコツ
大久保「チョコレートあげてるって時点で好きなんだろうなっていう感じは乗っかっちゃってるから。逆に変に好きとか言わなくて、『ちょっと美味しそうなチョコ見つけたんだよね』ぐらいのね」
森本「確かに。あんまり重くならないぐらいがいいかもしんないです。ハッピーバレンタイン」
バレンタインチョコを渡す行為そのものがすでに好意の表現。あえて言葉で重くせず、さりげなく渡すのがベストという、ふたりからのアドバイスでした。
(minto)
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