謎過ぎる名古屋名物「台湾ラーメン アメリカン」
近年全国的にも知られるようになった「名古屋めし」。味噌カツやひつまぶし、手羽先や味噌煮込みうどんなど、味噌や独特の調理法を生かした料理が魅力です。そんなバリエーション豊かな名古屋めしの中でも、「名古屋の名店と言えばここ」と広く知られているのが、中国台湾料理店「味仙」。最近は東京都内に出店するほどの大人気店です。2月2日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが味仙の人気メニューについて話題にします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く2月の満月
きっかけは、とあるリスナーからの投稿でした。
「昨日、野菜くずを庭の畑に埋めるために外に出ました。皆さんはお月さま見ましたか?夜の屋外はとても寒かったですが、夜空には真ん丸のお月さまが綺麗に輝いていました。
この時期の満月は『スノームーン』と呼ばれるとか。本当に雪のように、白く輝いていました。しばし空を眺めてはお月さまに癒されました」(Aさん)
2月の満月は、厳しい寒さの中で雪に覆われる季節の満月であることから、アメリカでは「スノームーン」と呼ばれているのだとか。どことなく神秘的で、寒いからこその美しさを感じる風情のある投稿です。
小高「私も昨日、満月見ましたよ。とっても綺麗なお月さまでした。味仙で台湾ラーメンを食べた後の帰り道です」
つボイ「高級料亭に行ってきたんですね(笑)」
昨夜の満月と同時に、なぜか小高は夕食を食べた味仙のことを思い出したようです。
謎の裏メニュー
味仙は名古屋発祥の有名台湾料理店で、激辛台湾ラーメンの元祖として知られる人気店です。鶏がらスープに唐辛子やニンニクを効かせた豚ミンチが特徴で、名古屋めしの代表格として親しまれています。
そんな味仙の看板メニューと言えばやはり「台湾ラーメン」。観光客からも地元の客からも愛され続けるその味に、小高も舌鼓を打ってきたようです。しかしつボイの口から気になるひと言が。
つボイ「表のメニューと裏メニューがありますが」
小高「私が頼んだのは、普通のスタンダードな台湾ラーメンです」
つボイはスタンダードな台湾ラーメン以外に「アメリカン」と「イタリアン」があることに触れます。
つボイ「台湾なのになぜ?という感じですが、名古屋の人は知っている」
小高「ツウな頼み方ですね」
名古屋めしで台湾ラーメンでアメリカンにイタリアン。いったいどんなメニューでしょうか。
お好みの辛さで
台湾ラーメンは強烈な辛さが魅力のメニューですが、中には辛さに耐えて汗をかきながら食べる人、あるいはもっと刺激を求める人も。
「ちょっと辛すぎる」あるいは逆に「もっと辛い方がいい」との声に応えて生まれたのが「アメリカン」「イタリアン」などのバリエーションです。
小高「辛さが選べるんですよね」
つボイ「コーヒーのアメリカンと同じで、『アメリカン』は辛さが少ない」
辛さをマイルドにして食べやすくしたのが「アメリカン」、逆に唐辛子の量を2倍にして、より辛さを楽しめるようにしたのが「イタリアン」だとか。
さらにもっと辛い「アフリカン」という究極のメニューもあります。
ラーメン以外にも
味仙の魅力は台湾ラーメンだけにとどまりません。
小高「ラーメンは辛さを覚悟して食べるからいいんですけど、昨日は伏兵がいました。コブクロ」
味仙の人気メニューの「コブクロ」。豚の子宮部分で、コリコリとした食感と味仙ならではのコク深い辛みが特徴です。
小高「美味しかったけど、予想外に辛かった…!」
それでも後引く辛さがやみつきになり、ハマってしまったという小高。
つボイ「青菜炒めを食べたから口が臭い、かと思った(笑)」
青菜炒めも1、2位を争う味仙の定番メニュー。しゃきっとした食感とパンチの効いたニンニクの風味が食欲をそそる一品です。
小高「ちなみに青菜炒めも食べました。なので今日はちょっと臭いです(笑)」
看板メニューの台湾ラーメンの他にも、人気の一品メニューが豊富な味仙。「今日は何を頼もうかな」と何度でも足を運びたくなる名古屋の名店です。
(吉村)
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