つボイノリオ感激。30年以上かけて叶ったリスナーの夢
2月2日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオの中学の後輩から寄せられた投稿を紹介しました。つボイには、ラジオパーソナリティとして長年に渡って目指していた夢がありました。それがこの投稿で叶ったとのこと。小高直子アナウンサーとともに、そのエピソードを紹介します。
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つボイにとって中学校の後輩Aさんから。こんな投稿が寄せられました。
「長い番組の歴史で、会社の朝礼当番を特集したことはありますか?朝礼をやっている会社は珍しくないと思います。
その朝礼の司会進行を入社順で毎日交代して、当番が短いスピーチをする会社もあるのでは。僕の働いている会社も朝礼当番がスピーチをさせられます」(Aさん)
つボイ「人前でしゃべるのが好きな人はいいですが、苦手な人もおるかもしれんね」
つボイの親戚の話
Aさんの投稿の続きです。
「先日、朝礼当番になった際、つボイ先輩の話をさせてもらいましたが、以下がその内容です。
中学の先輩の話をします。私の中学の先輩につボイノリオという人がいます。東海地方では平日9時~12時のラジオ番組を1993年から続けているとてもすごい人です。その先輩の物事の捉え方を共有したいと思います。
つボイ先輩は将棋の藤井聡太くんを親戚だと言っています。どういうつながりかというと、自分の妹の旦那さんのいとこの嫁ぎ先のうなぎ屋さんが藤井くんの親戚、だそうです。
さらに三島由紀夫とも親戚だそうです。歌手の小鳩くるみさんとも親戚関係にあり、そこからたどると三島由紀夫にたどり着くということです。ということは竹下元総理とも親戚で、DAIGOさんや北川景子さんとも親戚ということになります。
ちなみに親族には法律の定義がありますが、親戚には明確な定義はありません。なので、つボイ先輩は嘘をついているわけではありません」
番組ではおなじみのつボイの親戚ネタですが、Aさんは前向きに捉えているようです。
物事は前向きに
「話は変わりまして、つボイ先輩は『俳優の吉沢亮はオレが見出した』とも言っています。映画『国宝』を見て、『あ、この人は売れる』と思ったからだそうです。
現代では見出すとは起用して育てたという意味が強いですが、本来は価値を見つけるという意味で、これも嘘ではありません。
ちなみに私は『週刊少年ジャンプ』で『鬼滅の刃』の一話を読んだとき、Twitterで『これはおもしろい』とつぶやいたので、『鬼滅の刃』は私が見出したとも言えます。
さて、話は屁理屈を言いましょうということではありません。物事を前向きに捉えると日常がちょっと楽しくなるということです。
私も若い人に仕事を教える時、この業務は某ウォッチの生産を支えているんだぞ。実際に某リンゴ社製品を作っている工場の業務なので、これも嘘ではないです。
こうやって前向きに捉えると自分の仕事に意味を感じられてモチベーションにもつながると思います。では皆さん、今日もしっかり仕事をしてください」(Aさん)
小高は立派なスピーチに思わず拍手をします。
つボイ、感激!
つボイもこのスピーチにすっかり感激した様子。
つボイ「30年やってきてこういうおたよりは初めてのことです。というのは、私が心の底で何を目指していたかというと、『おはようCBC』を担当していた中島公司さん(元CBCアナウンサー)。
あの人の番組は管理職の人がみんな朝、車を乗りながら聞いていて、中島さんが今日言ったことをそのまま会社の朝礼でしゃべるとちゃんとしたしゃべりになる。中島さんは朝礼のお手本のようになっていました。
いつか私もこうなりたいと思っていたけど、30年経ってついに来た!今日来た!」
小高「ちょっと違うけどね(笑)。つボイさんは屁理屈で前向きに生きるのもええな、という話でしょう。ためになっているという話ではない」
つボイ「まだ公司さんは上におるんやな」
30年以上番組を続けてきても、まだ到達はしてないのかとため息をつくつボイ。
しかし、つボイの話がAさんに影響を与え、立派なあいさつを通じて、会社の方にいい影響を与えたことは事実でしょう。
(みず)
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