3戦3敗でもやっぱり豚バラ!料理ビギナー・CBC斉藤初音アナの挑戦
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。1月30日の放送では、斉藤初音アナウンサーが今年から始めた自炊生活について語りました。失敗しても新しい発見がある。その面白さに目覚めたこの1ヶ月を振り返りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く野菜炒め900円の壁
この日のメッセージテーマは「クセになってます」。斉藤が最近クセになっていることは、料理です。
元々料理が苦手で、食事はコンビニか出前。しかし、よく頼んでいた野菜炒めが配送料込み900円から1100円になってしまいました。「1000円の壁」を感じた斉藤は、今年の1月1日から自炊を始めました。
周囲から「TikTokのレシピ動画から始めるのが手軽でいい」とアドバイスを受けた斉藤。豚バラにチーズ、ニラ、キムチを乗せてくるくると巻き、電子レンジで4分チンするだけでおいしく仕上がるという動画を見つけました。
「これなら自分にもできる」と思い、年明けのセールで電子レンジを購入することに。実は斉藤の家には電子レンジすらなかったのです。
豚バラの悲劇
しかし、電子レンジで調理するのは想像以上に難しいものでした。
中のチーズはいい感じにとろけるものの、豚バラは外側が焦げても中は赤いままという状態に。もう少し温めようとすると、どんどん表面が焦げていき、焼き加減の調節ができなくなってしまいました。これらは残念ながら食べられず、「ごめんなさい」したそうです。
それでも斉藤は諦めません。残った豚バラとパックのご飯を使い、豚バラをフライパンに敷いてご飯を乗せ、また豚バラでぐるぐる巻いて調味料を入れて調理。すると、これが大成功。たまたま買っていたいりゴマをかけると、肉巻きおにぎりのようなものができあがりました。
目指していた料理は作れなくても、知恵をしぼって作ったものが自分の定番料理になる。この「七転び八起き」のようなトライアンドエラーが、斉藤にとってものすごく楽しいものになったのです。
斬新すぎるニラ調達法
一方で小川実桜アナウンサーは、電子レンジ料理で失敗する理由が全く理解できない様子。
小川「なんで失敗するんだろう…先輩に対してこんな言い方して申し訳ないんですけど、絶対失敗しないじゃないですか!」
斉藤「するするする!するって!母親も親友も『豚バラはレンジで調理するには大変だから』って甘やかしてくれたので。いま、世間の声を聞いてびっくり。そっか、甘やかされてたんだ…」
なんと、この豚バラ巻きに3回トライしてすべて失敗していた斉藤。さらに、豚バラ巻きに必要なニラが売り切れていたため、カット野菜のパックの中からニラだけ取り出して使うという斬新な方法を取っていたこともここで明かされました。
小川「カット野菜をその使い方する人、いないと思いますよ(笑)」
斉藤「それも知恵なんですよ!」
小川「その発想はないわ、確かにすごい
師匠は小川アナ?
料理という扉を開くといろんな発見がある。この快感がクセになっていると語る斉藤。今後、小川から色々アドバイスがもらえるかもしれないと期待を寄せます。
小川「本当に先輩に対して言うことじゃないけど、私、多分本当に中の中ぐらいなんで。斉藤さんの家事スキルが、多分あまりにも底にいるんだと思いますよ。本当にごめんなさい、こんなこと言って」
斉藤「中の中でも師匠は師匠。私から見たらもう見上げる存在」
次に作りたい料理を聞かれ、「豚バラとエノキと白菜」と答えた斉藤。あれだけ失敗したにもかかわらず、豚バラへの愛は健在です。
「豚バラは最強。豚バラ買っとけばなんとかなるよ」という母と親友の言葉を信じて、斉藤の料理チャレンジはまだまだ続きます。
(minto)
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