一度食べたらやみつき!新感覚のタコ入りハンバーガーを紹介。ボイメン勇翔が北海道・石狩市で発掘!
『ゴゴスマ』で各地のご当地グルメを紹介する毎週月曜日のコーナー「ボイメンの感動ごはん・発掘グルメ篇」。今回は、BOYS AND MENの勇翔くんが北海道・石狩市で発掘します。
テーマカラー白と紺、勇翔です。今回は北海道・石狩市にやってきました。
石狩市といえばやはり石狩鍋のイメージが強いとは思いますが、皆さんが食べたことのない名物を探したいと思います。それではレッツ発掘!
地元の女性からリサーチします。
女性:知り合いに、おいしいよって聞いた「いしかりバーガー」です。
勇翔くん:「いしかりバーガー」?
「いしかりバーガー」を調査すべく『茨戸ガーデン・ノースヒル』さんへ。
勇翔くん:「いしかりバーガー」ってどういうものですか?
お店の方:石狩産の小麦を使ったバンズと、石狩で育った望来豚と牛肉を合い挽きにしたパテを挟んでいるバーガーです。あと、石狩産のタコも挟んでおります。
勇翔くん:タコを挟んでいる?それは初めて聞きますね。
お店の方:はい。あまりないと思います。
勇翔くん:へぇ~すごい!
いつごろから食べられているものなんですか?
お店の方:誕生してから17年目になります。うちを含めて3店舗が提供しています。
勇翔くん:さあ!「いしかりバーガー(660円)」が来ました。
香りは、結構濃い目のソースって感じがします。この四角いのがタコですかね?タコと言えば吸盤のイメージですけど、頭の部分を使っているんですかね。
いただきます。うん!おいしい。パテもおいしいんですけどタコが新しい感覚!!
噛んでいくほどタコの香り・味がどんどん染み出てくるのが、普通のハンバーガーと明らかに違う部分ですね。おいしいです!
地元素材を使用した新感覚のタコ入りハンバーガー「いしかりバーガー」にボイメン勇翔くんも大満足!
(2月7日(月)「ゴゴスマ」より)