次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。4月18日の放送で、佐藤楠大アナウンサーが去年立てた目標を振り返ろうとしたところ、全く思い出せないことが判明。しかし意外な助っ人の登場で、思いがけない結末を迎えました。4年目の挑戦入社4年目を迎えた佐藤。今年度の春は、テレビでは『ゴゴスマ-GOGO!Smile!-』の中継リポーターと『キユーピー3分クッキング』を担当。ラジオでは『アナののびしろ』に加え、『ドラ魂キング』の木曜日を受け持ちます。スポーツの分野でも幅広く活動しており、この3月には競馬実況デビューを果たしました。現在は野球の実況デビューに向けて準備を進めているほか、中日クラウンズや駅伝、配信の全日本体操選手権など、実況の幅をさらに広げようと取り組んでいます。「変わらずね、4年目も頑張っていきたいところです」今年、愛知を中心に開催されるアジア大会の取材にも力を入れたいと意気込みました。思い出せない目標今回は、佐藤にとって今年度初の放送ということもあり、2026年度の目標を立てようと考えました。達成できていれば次のステップに進めるはずだと、まずは去年の目標を振り返ることにしましたが、パッと思い出せません。パソコンやタブレットを探し回りましたが、全く出てきませんでした。「立てた意味がないですね、目標を。覚えてないということは意味がない。逆に言えば、目標が刷り込まれて潜在意識のところにあって、何も考えずとも目標に向かって行動できている可能性もあると…聞いてる方は『ないだろ』と思う方もいると思いますけど」ところが、この話をしようと思ったタイミングで福岡県のAさんから投稿が寄せられていました。学生時代から佐藤を応援しているAさんが、2025年下半期に立てた目標をしっかり覚えていてくれたのです。薬は最後まで飲むそれは「もらった薬を最後まで飲む」でした。「なんやねん…(笑)。どんな目標?」こう言いつつも、佐藤は急に開き直ります。「しょうもないと思った方、胸に手を当ててください。もらった薬、最後まで飲んでますか?」症状が落ち着いたからと途中でやめたり、次に悪くなった時のために少し残すと言い訳をしたり。「仲間いると思うんですよ。そういう自分を良くないなと思ってる」意外と達成できていた病状が悪化すれば、新しい薬をもらいに行くべきで、処方された分量の薬を渡されている以上、飲みきるのが正解だというのが佐藤の考え。そしてこの目標は、意外にも達成できているといいます。特に花粉症シーズンは、処方された薬を飲まないとやっていけないと佐藤。アナウンサーにとって花粉は大敵。処方された薬を朝昼夕食後の1日3回きっちり飲み、目薬は1日2回、点鼻スプレーは1日1回とルールを守って使い続けています。「意外と目標達成してるじゃんと。きっと、立てたときに潜在意識の中に刷り込んで刷り込んで刷り込んで、だから達成できたのかなと(笑)、自分で思ってるんですけれども」目標を思い出せず、ふわっとしたまま迎えた4年目。しかし薬はちゃんと飲みきれていたようです。(minto)