CBCラジオ『あんななのなななっ!』、生まれる前から中日ドラゴンズファンの"あんなな"こと安藤渚七が、ドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナー。4月19日の放送には、なかなか勝てないドラゴンズに、リスナーから切実な声が届きました。安藤がファンとしての気持ちの保ち方を語ります。今年も鍛えられるファン開幕から1か月が経たない中、ファンにとっていろいろな感情に突き動かされる日々が続いています。番組にはリスナーからたくさんのメッセージが寄せられました。「なかなか調子が上がらないドラゴンズですが、まだまだシーズンは始まったばかりです」(Aさん)このメールが読まれている頃、Aさんは甲子園球場のレフトスタンドで球場グルメやビールを楽しんでいるとのこと。安藤「そうなのよ、まだ開幕から1か月経ってない。でも1か月経ってないのにいろんな感情に突き動かされてる感じ。ドラゴンズファン、今年も鍛えられてるななんて思っているんですけれども」ベテランが見せた存在感「昨日(18日)の試合は残念だった。しかも福永(裕基)さんも心配だけど、めちゃくちゃテンション上がりました。1番センター・大島洋平、やばかったです」(Bさん)大島選手がスタメンに入ったことでチームの雰囲気がガラリと変わったと語る安藤。1番から流れを作ってくれるベテランの存在の大きさを改めて実感したといいます。安藤「ベンチにいて代打であの大島洋平選手が出てくるっていう、相手チームからしたら嫌な雰囲気にしてくれるっていう存在感もありますけど。スタメンでいてくれる力強さと安心感と言ったらないですよ」センターに入る大島選手は、ジェイソン・ボスラー選手に守備位置をアドバイスするなど、ベテランとしてチームをまとめています。安藤「その姿には、本当に突き動かされるものがあります」ファンの切実な声番組にはチームの苦しい状況に対するリスナーの声も多く寄せられました。「ドラゴンズ勝てませんね。何でもいいからとにかくドラゴンズに勝ってほしい!」(Cさん)「ファンはただただ選手を信じて応援するだけ、というものの正直つらい気持ちもあります。何か心の支えが欲しい」(Dさん)「今日もしドラゴンズが負けたら、我が家のラジオを買い替えようかなと思います」(Eさん)安藤は福永選手の心配な状態やチーム状況の厳しさにも触れます。そのうえで、長年ファンを続けてきた立場からこう語りました。負けの中にある光安藤「勝てると思ったのに、えっ負けるんだ、みたいなところも合わせて楽しむというか。すごく難しいことなのかもしれないんですけど。負けて落ち込んだ分だけ次の勝ちってすごく嬉しいものになるし、負けた試合の中でもいいところを見つけるっていうのは、多分いろんな方がしてると思うんですけど」安藤は前日の試合を例に挙げます。福永選手のハプニングがあった中、鵜飼航丞選手がツーランを放って一時逆転したこと、1番でスタメンだった大島選手が結果を残したこと、高橋周平選手がサードに入って安定の守備を見せたこと。負ける試合の中にもいろんなポジティブ要素がたくさんあると振り返りました。「私はそういうところを見つけて、気持ちを保って『また勝つぞ!』って」日付が変わったら前を向く 安藤には、ファンとして大切にしているメンタル面のルールがあります。安藤「本当に立ち直れないときって私でもあるんですけど、日付を回ったら気持ちは絶対に持ち越さないっていうところを私はメンタル面として気をつけていて。寝たら忘れよう、ファンの私も切り替えて『次の勝ちしか見えないぞ』というところ」日付が変わるまでの数時間は落ち込んでもいい。いろいろ思う気持ちを吐き出してもいい。誹謗中傷にならない程度にエールを送るのもいい。そして日付が変わったら気持ちを切り替えることを、意識しているそうです。最後に「今日はね、勝ちたいと思います」と力を込めました。(minto)