11月18日放送の『CBCラジオ#プラス!』では、山本衿奈がスタッドレスタイヤの交換タイミングについて取り上げました。冬のドライブは地域によって条件が異なるものの、早めの備えが大切とのこと。走行距離が長いほどタイヤがすり減ってしまうのに、なぜ早めに変える必要があるのでしょうか?山本がその理由やスタッドレスタイヤの特徴などを紹介します。スタッドレスタイヤ3つの特徴まずスタッドレスタイヤとノーマルタイヤの3つ違いを紹介する山本。1つ目がゴムの柔らかさ。通常のタイヤより柔らかく作られているため、路面の凹凸にしっかり密着し、滑りにくくなっています。2つ目は溝の深さ。溝が深く太いため、雪をしっかりかき出しながら走ることができます。最後は、細かい切り込みの多さ。細かな溝が無数に施されており、グリップ力が高まり路面をしっかりつかむ構造になっています。その一方で、柔らかいゴムで作られているため、冬以外に使い続けると摩耗しやすいというデメリットもあるとのこと。山本「面倒だからといつまでも履きっぱなしではなくて、ちゃんと冬だけ使った方が良さそうですね」冬用タイヤを早めに交換する理由スタッドレスタイヤの交換を早めに行なう理由は一体なんでしょうか?まずひとつは混雑を避けること。本格的な冬が来てからの交換だと、店が混雑する可能性があるためです。そしてもうひとつは意外なポイント。それは、本来の性能を発揮するには「時速60キロ以下で200km以上のならし走行」が必要なこと。新品タイヤを使う場合、まとまった距離を走る必要があるため、早めの交換が安心につながるということです。タイヤを買い替えるタイミング昨年と同じタイヤを使う場合や中古タイヤを使用する際には、使用年数の目安は3~5年、溝が50%以下になったら交換のタイミングが好ましいです。「履く前にしっかりチェックしてほしい」と山本は呼びかけました。光山も「峠道ではアイスバーンの影響が出る可能性もあるので、早めの対策は本当に大事」と冬道の危険性に触れました。冬の道路は急に状況が変わることも多いため、準備は早めが安心です。そろそろ冬用タイヤに交換してみてはいかがでしょうか?(ランチョンマット先輩)