スジナシ(1999年)【石橋保】バーテンダーに急転直下の事実が降りかかる!?台本ナシのアドリブ劇!
【1999年6月30日初回放送】ゲストは石橋保。即興ドラマの舞台である薄暗いバーに客(鶴瓶)が来店。バーテン(石橋)はいつも通りに接客をし始めるが、どうやら客はバーテンに用があるようで…?
【動画の概要】
バーテンの姿でスタジオ入りした石橋。「クリーン」なイメージのある石橋だが、意外にも口ひげが。また、彼が大阪出身だということも分かり鶴瓶を驚かす。鶴瓶の衣裳はスーツ。本番前、衣裳担当スタッフが鶴瓶に「この姿は、お父さんみたいですね」と言っていた。 「お父さん」&「口ひげ」&「大阪出身」が、全く打ち合わせもなく作るドラマのストーリーに大きな影響を与えた。
ドラマがスタートすると、石橋は携帯電話で話し始める。その相手は誰なのか?そこに現れた鶴瓶は、娘を持つ父親になりきり石橋を遊び人に仕立ててしまった。