ネズミを「蒸し焼きの刑」に?レンジフードから飛び出したまさかの正体

早朝、レンジフードの中で何かが暴れている!ネズミだと思い込んだ夫婦は、追い出すために「蒸し焼きの刑」を実行しましたが、飛び出してきたのは思いもよらないものでした。 11月4日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「まさか!」。 家じゅうを巻き込んだ大騒動の投稿をきっかけに、北野誠と松岡亜矢子が、冬に向けて家に入り込む野生動物について語りました。
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「先日の早朝でございます。妻がいきなり私を叩き起こし、『お父さん、レンジフードの中に何かがいる!』と言ってきました。キッチンに行くと確かにレンジフードの中で何かが暴れてます」(Aさん)
こんなところに入り込むのはネズミぐらいしか思いつかないと考えたAさん。中で死なれたらもっと厄介なので、追い出すしかありません。
「でもいきなりレンジフードのフィルターカバーを開けて中からネズミが飛び出してきたらめっちゃ怖いじゃないですか。なんとか弱らそうと考え、水を張った鍋をコンロにかけ、換気扇を回さず蒸し焼きの刑を思いつき実行」(Aさん)
北野「これでは死なんと思うけどな」
松岡「なかなか…暑いぐらい」
妻は悲鳴、夫はすねを強打
「しばらくバタバタ暴れてましたが、30分ほど静かになったんで、意を決して妻に虫取り網を持たせ、フードのフィルターカバーを開けた途端、バタバタッと何かが飛び出してきました」(Aさん)
妻は「ひえーっ!」と悲鳴を上げて網を持ったまま固まり、Aさんも足場の脚立を踏み外してすねを思い切りぶつけ、痛さで息もできない状態に。
「我に返った妻が『お父さん、鳥よ、鳥だったわ!早く捕まえて!』と叫びますが、私は床にうずくまり、か細い声で『窓…窓…窓開けろ』と繰り返すことしかできずにいました」(Aさん)
鳥も人間もパニック
Aさんの言葉で窓を開けた妻は、なんとか追い出そうと「そっちじゃない、あっちに行け!」と金切り声で鳥に指示します。
「鳥は鳥で必死に逃げ惑い、壁や蛍光灯にぶつかりながら家じゅうを飛びまくり、引っかき回してからようやく窓から出ていきました」(Aさん)
ちょうど小学生の登校時間と重なり、騒ぎを聞きつけたこどもたちが門の外から様子をうかがっていたそうです。
「『鳥が迷い込んできただけだ』と説明して騒動は収まりましたが、私のすねは今も真っ青に腫れ上がっております」(Aさん)
松岡「いやあ、痛そう。もう、全員パニックですね。鳥も含めて」
北野と松岡は、外にある換気扇のファンが止まっていて、急に冷え込んだり雨に濡れたりした鳥がそこから入り込んだのではないかと推測します。
動物たちも冬支度で越冬
これからの季節は、雨をしのげる暖かい場所を求めて、野生動物が屋根に入り込んでくることもあります。
北野「やつらも冬支度、越冬しますから」
松岡「我々と一緒でね。食べ物を蓄えて」
北野「これから天井裏になんか染みがあったりしたら、ほんまにまず動物を疑ってくださいね。真面目に」
松岡「そうですね、いろいろいますもんね。テンとかハクビシンとか」
屋根裏で子育て?
北野は、なぜハクビシンがこれほど増えたのか不思議がります。東京でもごく普通に、たくさん見かけるのだとか。
松岡が理由に挙げたのは、暖冬の影響で冬を越せる個体が増えたこと。北野は、もともとペットとして飼われていたものが捨てられたり逃げたりして、野生で繁殖したのではないかと話します。
意外にも、屋根裏でこどもを育てていることもあるそうです。
松岡「私たちの家のどこかを間借りされてるんですよね。屋根裏なり庭なり」
頭上から物音が聞こえたら、まず野生動物を疑うのがよさそうです。
(minto)
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