今の時期に行くのがベスト!人気の観光地・金沢

11月3日は文化の日、この日に放送された『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)は休日特集として「あなたの秋はどんな秋?」と題し、さまざまな秋の過ごし方について投稿を募集。つボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しました。ここでは同局『石塚元章 ニュースマン!!』などに出演している加藤愛が、金沢の秋の魅力について紹介した部分を取り上げます。
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今回、石川の観光スポットについて岐阜県出身の加藤が紹介する理由は、CBCで仕事をする前に石川テレビのアナウンサーだったため。
金沢の一番の観光スポットといえばやはり兼六園ですが、すでに冬支度が始まっています。
雪の重みで木の枝が折れないようにと、縄や柱で枝を吊り上げる「雪吊り」の作業が11月に入って始まり、金沢らしい風景があちこちに。
9mの芯柱に800本もの縄で吊るためにかなり時間がかかりますが、作業中の風景を見られるのは今の季節だけといえそうです。
余談ですが私は金沢に行くと、これをモチーフにした金沢のお菓子「YUKIZURI」を必ず買っています。
武家屋敷跡で見られる光景
金沢駅から兼六園と金沢21世紀美術館をバスで巡っていると話すつボイ。ただし来年5月から約1年間は大規模修繕工事のため休館するため、これから行こうとする方は注意が必要です。
加藤が雪吊りとともにもうひとつ勧めるのが、「こも掛け」と呼ばれるもの。
金沢駅から車で10分ほど、兼六園から近い場所にある長町武家屋敷跡に、土塀を雪から守るため、わらを編んだ「こも」と呼ばれるものを取り付ける作業を行なっています。
こちらは12月初めぐらいには作業が始まりますが、本格的な冬が訪れる前の今だからこそ見られる風景といえそうです。
なんといってもカニ!
観光スポットと合わせて楽しみなのが、地元グルメ。
石川といえばズワイガニですが、オスには「加能ガニ」、メスには「香箱ガニ」というブランド名がついています。
加能ガニの名前は加賀と能登から来ていて、香箱ガニは外子、内子とそれぞれの卵が美味しいことが特徴。
解禁は11月6日ですが、年末になるにつれて値段が上がっていくそうですので、まさに今が食べどきです。
もうひとつ加藤が勧めるグルメが、カニを使った金沢おでん。
つボイも小高もリスナーからの投稿で、おでんに入っている「カニ面」を知りました。
金沢おでんには「石川、金沢の食材を使っていること」、「年中楽しめること」といった定義がありますが、冬限定ですとカニ面が入っているのが特徴。
カニ面とは香箱ガニの甲羅のことで、そこにぎっしりとカニ味噌や卵が入っています。
金額はややお高めながら、食べる価値あり。こちらも今から楽しめそうなメニューです。
加賀野菜もおいしい
スタジオへ加藤が持参したのは「五郎島金時」というサツマイモを使った焼きイモ。指定の農家さんが作った加賀野菜です。
つボイ「ホクホクして、独特のイモの旨み、甘味がすごいですね」
小高「一時流行った、ねっとりした黄金色の(安納芋のようなサツマイモ)というのではなく、本当に私たちが昔からサツマイモっていったら想像するようなホクホク系」
砂地と昼夜の寒暖差がホクホクの食感を生み、まさに王道のサツマイモ。
つボイは金沢が好きで、金沢駅からバスでも歩いても行ける近江町市場を薦めましたが、ここはおいしいものがたくさん売られていて迷ってしまうところ。
金沢といえば冬に行きたいイメージがあるかもしれませんが、今の季節もピッタリなようです。
(岡本)
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