どの学校も一緒?名古屋市の中学校の制服が来春から統一へ

これまで学校ごとにデザインが異なっていた中学校の制服を市内で共通化する動きが全国で広がっています。CBCテレビの報道などによれば、名古屋市内の中学校でも2027年4月から共通の標準服が導入されることになりました。購入費用の負担軽減に加え、ジェンダーレスへの対応や猛暑対策など、生徒のニーズの多様化に応えるためとのことです。11月1日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、河原崎辰也とまーぼ春雨(盛庵)が制服の統一化を話題にします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く来春から標準服の導入がスタート
共通の標準服導入の他方、学校独自の制服には伝統や母校への愛着という価値もあり、制服の共通化は学校の個性をどう残すのか、という問題も残されています。
制服が廃止されるわけではなく、あくまで市内で共通化するということですが、これは義務化ではなく、従来の制服も選べるようです。
河原崎「名古屋も来年4月から導入する予定」
まーぼ春雨「もう、まもなくですね」
河原崎「僕も詰襟と呼ばれる学ランを来てました。どうでした?ブレザーとかだった?」
まーぼ春雨「中学はセーラー服でしたね」
制服のメリット・デメリット
河原崎「『どうかな』と僕は思うんですよ」
まーぼ春雨「否定派というか?」
「否定的な考えを述べるのは、生徒本人ではなく、たいがい大人側」と前置きする河原崎。
あまり深く考えてはいなかったものの、「個性を尊重しよう」というわりに画一化しようとする制服の矛盾を当時から感じ取っていたといいます。
河原崎「『統一されている』という気持ちから、反発の気持ちも出てきたね。先生との戦いみたいな」
まーぼ春雨「ありますね」
一方で私服の場合、服装をいちいち気にしないといけないという面倒くささを感じることも。
河原崎「一周回って、制服があった方がラクじゃん!」
まーぼ春雨「そうなんですよね。毎朝考えたりとか」
ただし、制服の標準化には家庭の負担を下げるという意味で大きなメリットがあります。
今どきの制服は3~5万ほどかかるようです。
河原崎「制服って高い!(標準化の)最大のメリットのひとつ」
まーぼ春雨「かかりますよ」
ささやかな抵抗やナンパの思い出も
河原崎「成長するから折ったり」
中学生の頃は可愛くするためにリボンをテープで止めて短くしたり、下校時に家に近づいたタイミングでリボンを外したりしていた、と微笑ましい思い出を明かすまーぼ春雨。
まーぼ春雨「個性を出すのはみんな勝手にやる」
どれも同じように見える制服の中にも違いがあるから面白い、と河原崎。
まーぼ春雨「(学校ごとに違っていると)生徒側としては嬉しい」
河原崎「隠れ蓑というか」
まーぼ春雨「買い食いしても、『誰かわかんないですよ』みたいな」
また、制服の違いは学校の個性を打ち出す大事な要素にもなっていました。
河原崎「あの制服、可愛いから、とか」
まーぼ春雨「あるー!なんなら『それ着たい!』という理由だけで志願したり」
河原崎「『あの高校からナンパされたら拒否れ』とか」
まーぼ春雨「懐かしい」
野球部のユニフォームにも強そうに見えるものがあると河原崎。
青春の思い出話に花を咲かせる二人でした。
(nachtm)
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