中日・工藤公康新監督が就任!ファン期待するのは「怪我をしない身体づくり」

中日ドラゴンズの新監督に就任した工藤公康さん。経歴を紐解くと、選手時代の実績だけではない、心強い一面が見えてきます。10月18日放送のCBCラジオ『あんななのなななっ!』、生まれる前からドラゴンズファンの“あんなな”こと安藤渚七がドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナーでは、新監督への期待を語りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く待ちに待った就任会見
今週のドラゴンズは、さまざまなニュースがありました。まずはなんといっても、工藤新監督の就任会見についてです。
「工藤公康新監督、就任会見。コーチングスタッフも少しずつ決まってきましたね」(Aさん)
「工藤公康さんが決定的かというニュースが入ってから、やっと!先日、就任会見がありました。『選手としっかりとコミュニケーションを取ってやっていく』という言葉を、何度も使っていました。選手の皆さんはどんな感じに受け止めていたのでしょうか?私は厳しさもあるように聞こえましたし、頼もしさも感じました」(Bさん)
会見を終えた工藤新監督は、その足でナゴヤ球場へ向かいました。
夜遅くまで選手と個人面談をしたり、全体に言葉をかけたりする様子は、ドラゴンズの公式YouTubeでも見ることができます。
丁寧さの中にある厳しさ
安藤「工藤監督って、お顔はちょっとかわいらしい感じじゃないですか。でも、言葉は丁寧だけど、いろいろな部分、節々に厳しさもやっぱり感じましたよ」
選手たちに向けて「当たり前のことをやっていこう」と呼びかけたり、「このままの順位で満足しとるやつはいるか?」と挙手をさせたりする場面もありました。
工藤監督も選手も、このままではいけないという共通認識があるからこそ、今後の指導にも気になるところがたくさんあります。
安藤「ソフトバンクホークスの監督というイメージが強くて。現役時代の印象は正直あまりなかったので、最近はいろいろ調べてます」
調べてわかった工藤監督の歩み
1963年5月5日生まれ、愛知県豊明市出身の工藤監督は、日本球界を代表する左腕。何よりもすごいのは現役生活の長さで、47歳まで29年間プレーし、通算224勝を挙げています。
安藤「もうこれだけでも、とんでもないじゃないですか」
西武ライオンズからドラフトで指名を受けて入団し、その後は当時の福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズへと移籍しました。選手としての実績は、もちろん申し分ありません。
そして安藤が驚いたのは、高校卒業後は大学に進まずにプロ野球入りした工藤監督が、2014年に筑波大学の大学院へ進学していることです。
安藤「すごくないですか?51歳で、ですよ?」
プロ野球での実績なども含めて、専門的な研究に取り組む形です。野球で培った経験を科学的な視点から見つめ直す体育学を学びました。
インナーマッスルに着目
水曜日の『ドラ魂キング』にゲスト出演した牛島和彦さんは、現役時代に怪我をしてから身体のメカニズムを学び、インナーマッスルの大切さを知ったと話していました。
工藤監督は現役時代、怪我をする前から、もっと強い身体でいいピッチングをするにはどうしたらいいかを考え、インナーマッスルにたどり着いていたといいます。身体について大学院でも学んだプロが、ドラゴンズの新監督になりました。
安藤「技術面もそうですし、もっと基礎の身体の作り方についてもドラゴンズが学んでいくと、怪我人も減っていくんじゃないかなと」
今シーズンは怪我人が出て、主力が全員そろう形はなかなか作れませんでした。
安藤「怪我をしない身体づくりがまず基盤としてあったら、ドラゴンズどこまで強くなっちゃうんだと。もう期待しかないですから、そのあたりも工藤監督にいろいろと教わっていただきたいなと思います」
セ・リーグ代表にエール
そして話題はセ・リーグ仲間へ。
「ベイスターズ!クライマックスシリーズ、最高でしたね!」(Cさん)
このメッセージに、安藤も「おめでとうございます!」と拍手を送ります。
阪神タイガースは、佐藤輝明選手や森下翔太選手が数試合欠場するなどのコンディション不良もあって難しい戦いになりました。
安藤「DeNA、勢いすごいね!負けなしだよ!このままソフトバンク相手にも、セ・リーグの意地を見せつけてほしいなと思います」
(minto)
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