CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

地震で愛犬と離れ離れ…大久保佳代子が泣いてしまう妄想

地震で愛犬と離れ離れ…大久保佳代子が泣いてしまう妄想

『真誠presents 大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。7月18日の放送では、大好きな家族との別れが怖いというリスナーAさん(36歳女性)からの相談を取り上げました。愛する存在との別れを想像したことがあるかという問いに、大久保さんはある妄想を語り始めます。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

別れが怖い

Aさんの最近の悩みは、育ての親でもある祖母の老化が一気に進んでしまったこと、そして今年9歳になる愛犬に病の疑いが出てしまったことです。

「祖母も愛犬も、普通に考えれば私より先に旅立ってしまいます。そのことを考えると、いざその時を迎えた時、耐えられる気がしません」(Aさん)

Aさんは、少しでも後悔しないようにしたいと考えているそうです。

「大久保さん、森本さんは、今後のご家族との別れを想像したり、気持ちの準備をされたりしていますか」(Aさん)

大久保「後悔しないように祖母孝行しておくっていうのが、まず今できることだから」

森本「今、思えてるってことは、素晴らしいことですよね」

大久保さんの両親も、80歳を過ぎたあたりから徐々に体が衰えていったといいます。目の当たりにするうちに、できる範囲でなるべく実家へ帰るようになりました。

関わった人ほど後悔する

さらに大久保さんは、印象に残っている言葉を挙げます。

大久保「親の介護だったり、親の病気、関われば関わった人ほど後悔するんだって」

裏を返せば、関わっていない人には後悔する材料そのものがないということ。大久保さんはこう続けます。

大久保「後悔するっていうのは、そんだけ関わったから、あん時ああしておけばよかったなと思うって誰かが言ってて、確かになと思ったのもあるんで」

後悔しないようにするのは、もしかしたら無理かもしれない。それでも会える時に会うしかないというのが、大久保さんの実感です。

森本さんのおじいちゃん孝行

家族の別れがまだピンと来ないであろう若い森本さんに、大久保さんは話を振ります。

森本さんの家族は両親と、80歳の祖父。芸人の仕事を応援してくれていて、リアルタイムでいろいろ見聞きしたいタイプなのだそうです。

森本「たくさんメディアに出ることによって、元気な姿を見せて、喜んでもらうっていうタイプの親孝行、おじいちゃん孝行したいなと思ってますね」

大久保「まあね。でも、あとはもう現実的に会える時に会っといた方がいいと思うよ」

瓦礫の中の再会

ここで話題は、Aさんと同じく病を抱える大久保さんの愛犬の話に。パコ美ちゃんは10歳で、心臓が悪いとわかったそうです。

大久保「死んじゃうとかそういうの想像すると、本当にもう耐えられない。泣けてきちゃう。で、よくあれは想像してんのよ」

大久保さんが繰り返し思い描いているのは、意外にも壮大な設定でした。

大久保「地震が起きて、離れ離れになっちゃって、探しまくるの。瓦礫の中を。1週間こう探してると、向こうから、すすで真っ黒けになったパコ美が出てくるっていうのを想像して泣けちゃう」

森本「ええ?ごめんなさい、どういうタイミングでそれ想像されるんですか」

大久保「だって地震大国じゃない。地震来ますよって言われてんじゃない」

ネガティブロマンチスト

あまりに具体的な妄想に、森本さんの反応が鈍くなります。すると大久保さんが絡みました。

大久保「引いてんの?下向いちゃったけど。引いてんの?私の妄想」

森本「そんなことはないです。感動的な再会だなって思いましたし」

森本さんは、離れ離れになるのを悲しんで泣くのならネガティブなものの、感動的でドラマチックな再会を思い描いての涙は、ハッピーエンドではないかと受け止めます。

そう言われた大久保さんは、自身の性分をこう表現しました。

大久保「私、夢見る系女子だから」

森本「ネガティブロマンチストみたいな」

大久保「一回ネガティブに落とし込んどいて、そっからもう一展開欲しいタイプだから」

「黒い犬?パコ美!」

大久保さんの妄想には、さらに細かい設定がありました。

大久保「真っ黒になったパコ美ちゃんに、最初『えっ?黒い犬?』って思うんだけど。痩せちゃってんの、太ってたのに。で、それが走ってくるの見て、『パコ美!』ってなるっていう」

森本「ロマンチックだなぁ…まま、ネガティブ単体よりはよっぽどいいですよね」

最後は「できる時にしておくしかない。それしか言えないです」と、しみじみ締めた大久保さんでした。
(minto)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP