エアコン暑い/寒い問題に終止符?「ファン付きウェア」のすすめ
名古屋では最高気温40度を超える予報が出ています。こんな時に快適に過ごすために欠かせないのがエアコンですが、このエアコンをめぐってこんな経験をしたことはありませんか?「自分は暑いから温度を下げたいのに、同じ部屋にいる人は寒がって温度を上げたがる」全員が快適に過ごすために何かいいアイディアはないものでしょうか?7月18日放送のCBCラジオ『石塚元章ニュースマン!!』では、CBC論説室の石塚元章特別解説委員と加藤愛が、リスナーからのそんな疑問を紹介します。
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「エアコンなしでは過ごせない日々が続いていますが、我が家では暑がりの私と寒がりの妻との間でエアコンの設定温度をめぐって激しいバトルが繰り広げられています。
そこで今年から体感温度差対策として、私だけ家の中でファン付きウェアを着ることになりました。背中でファンを膨らませながらテレビを見ている姿はシュールですが、同じような問題を抱えているご家庭はぜひお試しください」(Aさん)
石塚「なるほど、そうきたか。一緒に暮らしていても適温が違うから」
エアコンのリモコンを奪い合っても仕方のない話、どちらかがどちらかにあわせなくてはならないのです。
Aさんの家庭では、「ファン付きウェア」がその悩みに応えるアイテムとなったようです。
上着は必須アイテム?
石塚「でも少し前までは、寒いと感じる人がカーディガンを羽織っていませんでしたか?」
今でも多くの人が同じ部屋で過ごすオフィスや飲食店などの場では特に、体温調整のために上着を羽織る人の姿をよく見かけます。
加藤「私もいつも上着を持ち歩いています」
なぜエアコンをかけているのに厚着をしなくてはならないのか…と思いつつも、仕方なく上着を羽織る。こういう人も多いのではないでしょうか。
石塚「ファン付きの服が出るまではそういうやり方ができないから、寒い方が調整することしかできなかったんでしょうね」
屋外で仕事をする人の必須アイテムだった「ファン付きウェア」。最近では一般家庭で使用する人も少しずつ増えてきました。その結果、Aさんのように暑がりの人が寒がりの人に合わせる逆パターンもできるようになったようです。
石塚「あと、エアコンの位置どりもあるよね。自宅で家族と食事をしていると、寒いところと全然効かないところがある」
加藤「私はなるべく避けたところに座りたいです」
この問題もエアコンあるあるです。熱さが過酷な日本の夏にはなくてはならないエアコンですが、意外とみんなが便利に使うのは難しいのです。
寒い側の主張
今までは合わせる側だった寒い方の人。この話題を受けて「そうだよ、暑い人が合わせればいいじゃん!」と賛同する声も届きました。
「暑い方が空調服を着るの、ナイスです。よく『寒いなら何か着ればいいじゃないか』と言う人がいますが、着たところで手足は冷えるし、長時間いれば身体も冷え切って本当に辛いんですからね。
適度に空調を使うのは大切ですが、馬鹿みたいに冷やしすぎるのはどうなの?と思っています」(Bさん)
寒さで苦労してきた人たちには、冷たいエアコンの風に耐えながら暑い方の人に合わせてきた恨みつらみが溜まっているのかもしれません。
ご家庭で同じお悩みをお抱えの方、今年の夏は暑い方が空調服を着るという方法も試してみてはいかがでしょうか?
(吉村)
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