「朱夏」を謳歌したい!旧友と集うための店選びのセンス
若者に対して言われる言葉が青春ですが、実は成人して中年期の人に言われる言葉として「朱夏(しゅか)」という言葉があります。7月15日のCBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、この言葉をインタビューの仕事で知って以来大切にしているという酒井直斗が、近日同級生と集まる店選びで独特のセンスを発揮しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く青春を取り戻すべく30代を謳歌したい
以前、この番組でSixTONESの髙地優吾さんにインタビューした際、「朱夏」という言葉を知った酒井。「30~40代は朱夏を謳歌したい」と語ります。
その理由は、青春時代にあたる高校時代を心から楽しむことができなかったからだとか。
酒井「自分は既に高校時代にお笑いをやっていたということもあって、勝手に周囲の人と壁を作っていてあまりうまくいってなかったんだけどさ。
それを高校時代の友人であるシンゴとトモアキとご飯を食べる機会があった時に『実はあの頃直斗と、もっと笑い合いたかったのに寂しかった』って言われて」
高校時代に戻ることはできないものの、今なら朱夏を謳歌することはできると考えた酒井は、高校時代の友達と集まる機会を作りたいと考えていました。
その集まりが、とうとう8月に実現することになったそうです。
今の季節、フグはセンスがない?
その集まりのため、店をチョイスすることにした酒井。
東京在住のシンゴさんと名古屋在住のトモアキさんは「直斗がいいと思うお店でいいよ」と任せてくれたそう。
張り切って20軒ほど店をピックアップし、その店の情報をURL付きで送りました。
ところが…
酒井「トモアキは飲食店で働いてるの。そしたら『俺は魚が好きだから海鮮のコースがいいな、金額は任せる』って言うわけです。『俺が選んだのは、5000円の飲み放題付のフグの刺身とかが入ったコースにした』って埼玉の番組でしゃべったんです。
そしたら、その番組で一緒にやってる相方の女の子が『フグはないんじゃない?』って言われたの」
その女性が指摘したのは「5000円のフグが入ったコースよりは、普通のお刺身が入った4000円のコースでいいんじゃない?」とのこと。
そこで、その番組内でリスナーにどう思うか意見を求めることに。
その結果「いまフグの旬じゃない」等のコメントが多く届き、散々だったとのこと。
受け止めたフリして流すのが30代
今までの酒井であれば「何だよ!俺が決めだんだからいいだろ」とプリプリ怒るところですが、今回は真摯に受け止めたとのこと。
酒井「この大人の態度が30代なんだよ、30代のセンス!
って言いながら、もういま俺はフグを予約しそうなんだよね。受け止めたフリして、どうせみんな(リスナー)が行くわけじゃないんだから予約しようとする俺。あと人数と確定するを押せば完了する」
ここで埼玉の番組リスナーから『ラジノート』の番組タグに「結局フグにするんですね」とSNSに書いてあるのを見つけてしまった酒井。
大慌てで「やめろ!伝わってしまうじゃないか!埼玉では俺、好感度高めなんだからやめて!」と焦る事態に。
さらに追い打ちをかけるように、この番組のリスナーからも鋭い指摘が。
「そのセンスは、なぜ?」(Aさん)
酒井「違うんだ!Aさんは俺と同世代でさ、番組内でも苦楽を共にしてきた感じがあるのに、なんで俺の事を理解してくれないんだよ!」
スタッフ「もしかして…フグ初体験?」
その指摘に「だって、カッコよくない?」と漏らした酒井。
楽しい集いになることを願うばかりです。
(葉月智世)
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