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まさかの名古屋弁?つボイノリオが出雲地方に足を運んだ理由

まさかの名古屋弁?つボイノリオが出雲地方に足を運んだ理由

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』のパーソナリティ・つボイノリオは、ごのゴールデンウィークに番組を休みました。5月11日の放送では、つボイがどこで何をしていたのかを、小高直子アナウンサー相手に明かします。

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イタコに会いたい

つボイのように月曜から金曜の決まった時間の仕事だと、ゴールデンウィークはなかなか休めません。
今回は珍しく休めたので、つボイはまず東北旅行を計画しました。

理由は、恐山のイタコに会って亡くなった方の声を聞きたいと考えていたから。

ところが調べたところ、恐山のイタコは夏季以外いないことがわかり、東北行きはあきらめました。

そうだ、島根に行こう

結局足を運んだのは出雲地方。
つボイが観ていたNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』や、ロケ地となった『VIVANT』(TBSテレビ系)から思い立ったそうです。

もうひとつ、つボイが出雲地方に行って確認したかったのは、意外にも方言。
『ばけばけ』を観ていて、外国を「ぎゃあこく」と言ったり、「なになにだがあ」など、名古屋弁と共通することに興味があったとか。

松江城を造ったのは、愛知県大口町出身の戦国武将・堀尾吉晴。
もしかすると、この築城を機に名古屋弁が普及したのかもしれません。

その後も松平氏など愛知県出身の武将とのつながりがあるというつボイ。

堀川遊覧

松江市の巡り方のコツを話すつボイ。

つボイ「お城を中心にして堀があって、堀川がある。名古屋と同じです。堀川めぐりというのがあり、松江のお城を中心にしてぐるっと船で遊覧できます。

おとな2,000円、団体1,800円。泊まったホテルのパンフレットを持っていると1,800円でした。これは1日乗り放題の料金です。
途中、3、4か所船着き場があります。そこで降りて、そのあたりをぐるっとまわってもいい。また、乗ったままで何周まわっても構いません。

乗ると船頭さんごとにキャラクターがあります。『松江城はここから見ると一番いいですよ』などと説明がある。船頭さんは歌も歌ってくれます。だいたい幅広い橋をくぐるときに歌うと、橋に響き渡ってエコーがかかって、一番きれいに聞こえます。これも楽しい。まず、堀川を船で遊覧するのがおすすめです」

俳句を詠む

最後、つボイは、今回の旅で詠んだ俳句を披露しました。

来てみれば 蚊はまだ飛ばず 八雲邸
(来てみたけれど、蚊はまだ飛んでませんでした、八雲邸)

これは返歌です。小泉八雲の住んでいたところに行くと碑が建っていました。

くはれもす 八雲旧居の 秋の蚊に(高浜虚子)

高浜虚子が訪ねて行って、蚊にくわれたという句を詠んでいました。秋に来たからいいだろうと思ったら、秋の蚊にくわれたという句です。つボイが行ったのは夏になったばかり。高浜虚子の句に対する返歌となったわけです。
(みず)

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