大金をはたいて「なんでこんなの買った?」と言われる夫たち
5月4日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)は、パーソナリティの北野誠がお休み。そこで、シンガーソングライターの河原崎辰也が登場し、大橋麻美子とともに番組を進行しました。番組の冒頭では、先日開催されたイベントで使用した河原崎の私物にまつわる話をきっかけに、「なんでこんな物を買うの?」と言われてしまうというおたよりが続々と届きました。
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イベントではネイティブアメリカンの格好をしてコントを行っていたのですが、その格好の象徴といえば、大きな羽飾りの帽子。
ウォーボンネットといいますが、これは河原崎が以前にネットで買った10万円ぐらいする物です。
河原崎はずっと欲しかった物で、昔に新婚旅行でアメリカへ行った時も店で見かけて欲しくなっていたほどで、かぶりたいというよりは家で飾りたいと思っていました。
アメリカでは鷲が神の最も近い所に行くために神聖なものとされ、その鳥の羽で作られたウォーボンネットは大事な物。
一方でレッドウォーリアーズや沢田研二さん、ダイアモンド☆ユカイさんなど多くのミュージシャンもウォーボンネットをかぶっていて、河原崎は「音楽とそのような世界って親和性があるから、僕も欲しかった」と語りました。
実際、河原崎も自身のアルバム『道なき道』の裏ジャケットで、ウォーボンネットをかぶった写真が載っています。
10万円という大金をはたいて買った物
ウォーボンネットは10万円もするもので、確かにそれぐらいかかる高級な物ですが、興味がない人からすると「なんでこんな高い物を買うのか?」と言われてしまいそうな物。
実際、河原崎の奥様から「あんた、なんでこんなもん買うの?」と言われてしまったのですが、よくよく考えてみると、昔からよく言われていたのだとか。
河原崎は小さな頃から野球をずっとやっていたので、本来なら良いバットやグローブなどを買いたいと思うはずが、中学生の時にお小遣いを貯めて買ったのが「グレート・ムタ変身セット」。
プロレスラーのグレート・ムタになり切れるというフルセットの物で、レプリカですが新日本プロレスの公式ショップで売られていましたが、なんと10万円近くする物。
中学生でなくても大人でも、10万円はかなりの大金です。
当時もお母様から「なんでこんなもの買うの?」と言われてしまったそうです。
他にも竹内力さんをVシネマで観てハマり、刀を保護する木でできた白鞘を買ったそうで、こちらは実家にあるギターケースの中にしまっています。
刀は男のロマン?
なかなか人には理解されない買い物ですが、この話を聞いて同感したリスナーさんからおたよりが届きました。
「グレート・ムタの変身セットや白鞘の模造刀、男心として理解できます。
大橋さんは完全否定でしたが、自分も大人用仮面ライダーの変身ベルト、めっちゃ欲しかったです。
平成ライダーの大人用ベルト、ギミックや音のこだわりがすごくてワクワクしちゃうんですよね。
物によってはプレミアの値段がついてすごい値段がします。
値段を見て現実に戻り、『これで本当に変身できるわけでもないしな』と素に戻ります」(Aさん)
「河原崎さん、私も刀が大好きです。
小学1年の時お年玉で買ったのが刀、初任給でも買って帰ったのは居合刀。
母親に見つかり、ど叱られました。
『おまえは昔からしょうもないもんばかり買う!』と言われますが、いまだに大事に持ってます」(Bさん)
昔は「男子はお土産に木刀を買いがち」という修学旅行あるあるがよくありましたが、今や学校どうしの争いなんてなさそうですし、ましてや結婚していたら、妻としては「それ、何に使うん?」と言いたいところですね。
(岡本)
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