甘めのスープがクセになる!呉市のソウルフード「呉冷麺」が愛される理由
3月27日。2026年のプロ野球シーズン開幕日であるこの日は、全ての野球ファンにとって特別な1日。全12球団がこの日に一斉にシーズンを開始し、各地でナイトゲームによる開幕戦が行われました。この日に放送されたCBCラジオ『ドラ魂キング』では、BOYS AND MENの辻本達規がマツダスタジアムに出向き、熱気溢れる現地の様子を中継。対戦カードは、広島東洋カープVS中日ドラゴンズです。しかし試合開始に向けて期待が高まる中、辻本の口から気になる情報が飛び出します。地元民に愛されるご当地グルメの情報です。
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あらかじめ球場入りしていた辻本ですが、新幹線で地元愛知を発ったのは朝の8時。午前10時過ぎには広島に着いていたわけですが、肝心の球場入りの時刻は午後4時。いくらなんでも早く着きすぎなのでは?と思いきや、辻本にはとある目的があったのです。
辻本「広島で一番好きな食べ物があるんです」
どうやらお気に入りのグルメを食べるために、早めに広島に向かったようです。お目当てのお店があるのは呉市。広島駅からだと車で1時間弱かかる場所です。
辻本「レンタカーを借りて高速に乗って、行ってきました」
広島駅周辺にも美味しいグルメは山のようにあります。しかし、辻本がわざわざレンタカーを借りて高速を飛ばしてまで食べたいものが、呉市にはあったのです。
美味しい冷麺を求めて
それはお好み焼きでも牡蠣でもなく、冷麺でした。
辻本「『中華そば・冷麺 呉龍』というお店なんです」
辻本が以前仕事で広島を訪れた際、地元の人からこのお店の冷麺が美味しいという情報を聞いたことがあったそう。実際にお店に出向いて食べてみたところ、ものすごく美味しくて感動したというのが7年前の出来事なのだとか。
辻本「それ以来、ずっとまた食べたいと思い続けていたんです」
なかなか再訪の機会に恵まれず歯がゆい思いをしていたという辻本ですが、今回開幕戦で広島を訪れることになり、「これだ!」と思ったようです。「また食べたい」と願い続け、7年ぶりに食べることができた冷麺の味はひとしおだったと言います。
絶品ご当地グルメ
「中華そば・冷麺 呉龍」は地元で愛される老舗のラーメン店。このお店の看板メニューは、呉市のソウルフード「呉冷麺」です。
冷麺というと暑い時期に食べるイメージですが、呉冷麺は一年中食べられています。太めの平打ち麺と甘酸っぱいスープが特徴的で、キュウリやチャーシュー、ゆで卵やエビなどをトッピングするのが一般的なのだとか。
辻本「このお店は本当に毎日行列で。僕が今日行った時も、もちろん大行列でした」
カウンター9席のみの店内は、いつもお客さんでいっぱい。平日でも開店前から並ぶのが当たり前のようです。
辻本「地元の人が足繁く通っているみたいで、お仕事の合間に並んで食べるてるような感じでした」
地元民に愛されているという呉龍の呉冷麺は、まさにソウルフードと呼ぶにふさわしいでしょう。
スープと絡む平打ち麺
さて、辻本が7年経っても忘れられなかった程印象強く残っているというその冷麺、一体どんなお味だったのでしょうか。
辻本「もうめちゃくちゃ美味しかったです!まず、麺がめちゃくちゃ薄い平打ち麺なんですよ」
ツルツルとしたのど越しと柔らかい舌ざわり、そして平打ちであることでスープがよく絡むのが特徴なのだとか。そしてそんなスープも絶品とのこと。
辻本「スープはちょっと甘いんですよね。でもお酢が効いてて」
ほのかな甘みとマイルドな酸味のバランスがよく、食べやすい上にクセになるようです。トッピングとして酢辛子や黒酢なども用意されており、好みの味に調整することもできます。
辻本「全国でいろいろな物を食べてますけど、この冷麺は本当にここでしか食べられない。他のどれにも分類されないグルメなんですよ」
ちなみに、呉龍の呉冷麺はワンタン入りが一番人気とのこと。唯一無二だと語る辻本は、「広島に来てお時間ある方には、呉まで足を延ばしてぜひ食べてもらいたい」と激推しでした。
(吉村)
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