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敗戦と勝利。ホームで見せた名古屋グランパスの戦いぶり

敗戦と勝利。ホームで見せた名古屋グランパスの戦いぶり

3月14日に行われた地域リーグラウンド第6節ヴィッセル神戸戦は0-3で敗戦。続く18日の地域リーグラウンド 第7節サンフレッチェ広島戦は2-1と一進一退の名古屋グランパス。20日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』では、ホームである豊田スタジアムで行われたこの2試合について、城所杏由音(あゆね)が解説します。

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ホーム豊スタで1得点もできず敗戦

14日にホーム豊田スタジアムで行われた地域リーグラウンド第6節・ヴィッセル神戸戦は0-3で敗戦となりました。

城所「いや、3失点というのはきついんだけど、それ以上に1点も得点できないというのはちょっとね。余計に悔しかった」

前半12分、ヴィッセルのFW小松蓮選手に先制。グランパスもパスを繋いでなんとか相手ゴールに迫りますが、決められる前半は0-1で折り返します。
後半13分、ヴィッセルのMF井手口陽介選手に追加点を奪われることに。

グランパスが攻勢をかけますが、逆に後半43分にはDF永戸勝也選手にダメ押しの3点目を入れられ、そのままタイムアップ。

日程的優位を活かせず

後半からヴィッセルは元日本代表のFW大迫勇也選手が出てきますが、それでもグランパスは何とかやりたいようにやらせなかった一方で、他の選手にやられていたとのこと。
確かに大迫選手は怖い存在ですが、他にも脅威となる選手が多いのも特徴です。

「ヴィッセル神戸戦、負けて連勝ならずで悔しかったです。日程的に名古屋グランパスが有利だと思ったんだけどなぁ」(Aさん)

城所「そうなんです、グランパスと比べてヴィッセルはACLも並行して戦っているので試合の感覚があまりなかったんですよね。こういうところで勝っておかないと、大変だぞというのはい思います」

J1の一部クラブは、国内のリーグ戦と並行してACLも戦っているため、試合の感覚が短くなって疲労がたまりやすかったり、選手のやりくりの兼ね合いで若手や控えの選手をメインで使わないといけない場面が出てきます。

日程の余裕があったグランパスとしては、しっかり勝っておきたかっただけに残念な結果でした。

ホームで気持ちのいい勝利

18日に行われた地域リーグラウンド 第7節・ホーム豊田スタジアムでサンフレッチェ広島戦は2-1で勝利。

前半5分、CKからMF森島 司選手のボールが流れたところをFW山岸祐也選手が決めて先制。そのまま前半は1-0で折り返しますが、後半5分にサンフレッチェ広島のFW鈴木章斗選手に同点ゴールを決められてしまいます。
後半24分、グランパスはFW木村勇大選手のゴールで勝ち越し弾。そのままタイムアップ。開幕戦以来のホームで勝利となりました。

「前のヴィッセル神戸戦から中2日でしたが、ホームで勝利!今年は瑞穂パロマスタジアムもリニューアルされますし、残留ではなく優勝の計算ができるようにしたいですね」(Bさん)

また「ひとりで観戦に行ったのに、勝利で一人じゃない気持ちになった」という声も。

城所「ひとりで観戦に行っても、ひとりじゃないと思えるのは勝ったからこそなんですよ。これが負けだったら寂しくなるよね」

サンフレッチェ広島戦終了時点(19日)で、名古屋グランパスは勝ち点12でWEST4位。まだまだ試合は続きますが、着実に90分内の勝利で勝ち点3を積み上げたいところです。

次の試合は22日に地域リーグラウンド 第8節アウェイ・サンガスタジアム by KYOCERAで京都サンガF.C.戦が行われる予定となっています。
(葉月智世)
 

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