Xマネーが来月公開。「年利6%」の金利が銀行を脅かす?
ロイター通信によれば、3月10日、X(旧ツイッター)のオーナー、イーロン・マスク氏はデジタル決済システム「Xマネー」を来月4月から限定的に一般公開すると発表しました。この新サービスでは単なるユーザー間の送金にとどまらず、「年利6%」という破格の預金金利や専用のデビットカード発行も予定されており、既存の銀行や決済サービスを脅かす存在になるかが注目されています。まずはアメリカの一部ユーザーからサービスを開始し、段階的に世界展開を目指す方針です。3月15日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、河原崎辰也とまーぼ春雨(盛庵)がこのニュースを話題にします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く年利6%!?破格の預金金利に
河原崎「まだ日本で始まる話じゃないですよ。まずは限定的にアメリカから」
まーぼ春雨「徐々に広げていく」
河原崎「試験的にやっていくみたいなもん」
ビザと提携しながらデビットカードのように決済もできるサービスになるようです。
まーぼ春雨「なんかわからんけど怖い、っていう漠然としたイメージ」
3年前のツイッター買収・名称変更の頃から、この計画は目論まれていたと解説する河原崎。
河原崎「実現可能な段階にやってきたと」
まーぼ春雨「ついに」
スマホアプリが浸透した理由
お金を刷ることで今まで優位性を保ってきた銀行。
マスク氏もユーザーを囲い込み、独自の経済圏作りを睨んでいると河原崎。
河原崎「皆、欲しいじゃないですか?そういう力は」
似たようなことを具現化している例は、ポイントサービス。
河原崎「自分のところで買い物とかを完結してもらいたい。企業はそう思うよね。自分のお店みたいなもの。そういう発想のもと、アプリが進んできた。セキュリティなどの問題もあるが、預金金利6%、買い物も3%還元と言われたら乗ろうとする人も…」
まーぼ春雨「いますよね、そりゃ」
ここから持論を述べ始める河原崎。5年後にはスマホのアプリもなくなると大胆予想します。
河原崎「全てのアプリをなくす」
まーぼ春雨「そんなことは無理です!どういうこと?」
AIによる全自動化の時代になる?
その根拠は、AIがユーザーをコントロールする時代の到来。例えば麦茶が切れたら、スマホが自動的に買ってくれるようになるそう。
どのスーパーが安いか、調べ回っていたというまーぼ春雨。
まーぼ春雨「いやいやそんな。車で回らせてください!自分で導き出したときの嬉しさがなくなってしまう」
河原崎「全部の情報が入っているから、超便利なの!(正確には)アプリがなくなるわけじゃない。アプリが地下に潜って連動する」
何かを思ったり、発言するだけでそれが実現する世の中は近い、と大真面目に語る河原崎。
その一方で「卒業式で第2ボタンをもらう」ような昔の文化が逆に尊ばれる風潮になるといいます。
河原崎「面倒くさいこと、『生きてるな!』っていう実感を得ないと。(昔ながらの)そういうことの価値はもっと上がる。人しかできないこと。農業とか」
運搬は全てドローン、長距離移動は不要になるなど、未来への妄想が止まらない河原崎。
河原崎「AIは『整いました』なんですよ」
河原崎の妄想に振り回されたことに最後に気がつくまーぼ春雨でした。
(nachtm)
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