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歳をとると身体のあちこちが痛くなる

歳をとると身体のあちこちが痛くなる

歳を取るといろいろなところが痛むことがあります。そんな時は身体のどこも痛くない、すがすがしい1日がありがたく感じられます。病院での痛いエピソードが寄せられるCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「麻酔のコーナー」。3月16日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介します。

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ペットボトルが開かない

歳をとると、指の力が弱ってペットボトルや缶の蓋が開けづらくなります。

「ペットボトルの蓋が開かなくなって、かかりつけの先生に診てもらったら、『あ、親指の付け根の関節が壊れとるな。最悪手術だな。つまむ動作はなるべくしないように。とりあえずシップしなさい』と言われて1年。

だいぶよくなりましたが、今もシップはしております。シップの値段がこれからは少し高くなるとか。困ります。草取り大好きな私にはシップが必需品なんです」(Aさん)

草取りが大好きなAさんが、存分に草を抜けるようになりますように。

封筒を開けるにはコレ!

「先ほど自宅に郵便物が届いたので、ハサミでその封書を切ろうとしたら、なんと自分の指まで切ってしまったじゃないですか。
あわてて絆創膏をしたけども、どうも血が止まらないので、今からお医者さんに行くけど、ちゃんとこの番組は聞いとるでね」(Bさん)

つボイはこれについて「封筒オープナーは便利です」と言います。

つボイ「シュッと横にやるだけで切れます。ハサミで切ると封は開くけど、切ったやつがゴミになります。また、大事な中身も切ることがあります」

トラホーム

病院に行って、診察室から叫び声や泣き声が聞こえてくると、それだけで怖気づいてしまうという方も多いでしょう。

「ここ10日ほど足の親指の内側が痛くて、ばい菌が入ったのかなと気になって皮膚科に行ったら巻き爪でした。

女医さんなのにペンチみたいなものを持ってきて、『ちょっと痛いけど直してあげるから我慢してね』と、ぐっと端の爪を押し上げて痛がる私をよそに、手を放して次々と両足の爪5本の処置をしてくださいました。その勇ましさに感動です。とても混んでいる病院なので迷う間もない感じでポカンでした。

待合室に帰って怖かったと思ったけど、次の小さい女の子が大声で泣いているのでおばさんはめそめそしていられません」(Cさん)

つボイは小学校のときのことを思い出します。

つボイ「プールで結膜炎が流行って眼科に通っていましたけど、私のすぐ前の子がトラホーム。医学事典で調べると瞼のところにぶつぶつがいっぱいできていて、それを1個ずつメスで潰していくという。ギャー痛い!ギャー!トラホームってめっちゃ怖い。結膜炎でよかったと思いました」

小高「それも治すためですからね。先生は、『ごめんねー、痛いですね、ごめんねー』と言いながら、割と平然とばちばちとやりますよね」

つボイ「トラホームは今もそうでしょうか。私の前の少年、かわいそうだった」

余程衝撃的だったのでしょう、しみじみ思い出します。

足つりの治し方

歳をとるとよく足をつります。これが痛い。冬の朝などに多いです。

「今朝、足の腿がつりまして、激痛で目が覚めました。実は、足つりは意外なことで簡単にほぐれます。

それは、無理やり立ち上がることです。2,3歩前後に歩むと、あら不思議、筋肉がほぐれて痛みが治まります。でも、まだつりの状態が残っていて、しばらくは立ってないと、また、つり戻しがきますのでひどくなります。自分流の治し方を覚えたので、もう、足つりは痛いけど、怖くないです」(Dさん)

つボイ「あの痛さの中で立ち上がるのはなかなかです。この人の方法です」

みんな痛みに耐えて、克服して、ここまでやってきました。やはり、「痛み」のコーナーは聞きたいけど、聞きたくないけど、興味がひかれる、複雑な味のコーナーです。
(みず)
 

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