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「娘に話しかけないで」妻の突然の宣告にショック

「娘に話しかけないで」妻の突然の宣告にショック

3月4日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「ショックでした!」。リスナーから寄せられたのは、妻から突然「娘に話しかけないで」と告げられた父親のエピソードです。その意外な理由とは?北野誠も同じ経験をしたと明かし、こどもの言葉をめぐるトークが展開しました。

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「おしゃべりしないで」

Aさんから寄せられたのは、約30年前のエピソードです。

「ショックでした。娘5歳、息子3歳のある日、妻から突然『大切な話がある』と切り出されました」(Aさん)

まさか離婚だろうか。結婚してまだ6年目、何も悪いことをした覚えはありません。身構えながら話を聞くと、妻が告げたのは思いもよらない内容でした。

「『あなた、娘に話しかけないで。おしゃべりしないでほしい』。ショックでした。俺から娘を遠ざけるつもりなのか?親子のコミュニケーションに会話は欠かせないはず」(Aさん)

「なんでやねん、なんでそんなこと言うねん!」と反論したAさんに、妻は「それ!」と告げました。

「変」と言われた理由

実は、保育園の年中クラスに通う娘が、同じクラスの友達から「○○ちゃんの言葉、変」と言われていたというのです。

「なんで」のイントネーションが周りのこどもたちと違うこと、「青色で書くねん」「○○ちゃんと遊ぶねん」と語尾に「ねん」をつけること。お友達が不思議がっていると、妻は保育園の先生から聞かされていました。

「ショックやった。流暢な関西弁が、小さなこどもの世界では変な言葉の認識で受け入れられないとは…」(Aさん)

妻からはさらに「話をするなら正しい日本語で会話してね」とも付け加えられてしまったそうです。

「大阪の泉州出身。関西弁イコール標準語だと思ってる関西人には一苦労でした」(Aさん)

新大阪に着いたら変わる

北野「なんでや。それはないやろ」

実際、北野の家庭でも同じことが起きていたといいます。こどもたちは幼稚園から東京の学校に通っていましたが、家では北野の影響でもちろん大阪弁。息子もやはり小学校で「言葉が変」と言われてしまったそうです。

しかし、小学3年生ぐらいになると、東京では共通語を話し、新幹線で新大阪駅に着いた途端に大阪弁へ切り替えるという、見事な使い分けができるようになりました。

北野「あんなのは周りの環境ですよ、本当に」

松岡も、県外に出た友人が標準語で話すようになる一方、地元に帰ってくると途端に名古屋弁に戻る現象があると共感します。

松岡「地元に帰ってきた感じがするー」

北野「戻りますよね。見事なぐらい新大阪について家に戻って、おばあちゃんに会った時には大阪弁になってましたからね」

大人が心配しすぎなくても、こどもはいつの間にか周りに合わせて言葉を使い分けるようになるようです。
(minto)
 

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